Return-Path: X-Original-To: apmail-httpd-cvs-archive@www.apache.org Delivered-To: apmail-httpd-cvs-archive@www.apache.org Received: from mail.apache.org (hermes.apache.org [140.211.11.3]) by minotaur.apache.org (Postfix) with SMTP id F0E9A17A61 for ; Thu, 16 Apr 2015 15:00:20 +0000 (UTC) Received: (qmail 14236 invoked by uid 500); 16 Apr 2015 14:59:59 -0000 Delivered-To: apmail-httpd-cvs-archive@httpd.apache.org Received: (qmail 13780 invoked by uid 500); 16 Apr 2015 14:59:59 -0000 Mailing-List: contact cvs-help@httpd.apache.org; run by ezmlm Precedence: bulk Reply-To: dev@httpd.apache.org list-help: list-unsubscribe: List-Post: List-Id: Delivered-To: mailing list cvs@httpd.apache.org Received: (qmail 12361 invoked by uid 99); 16 Apr 2015 14:59:58 -0000 Received: from eris.apache.org (HELO hades.apache.org) (140.211.11.105) by apache.org (qpsmtpd/0.29) with ESMTP; Thu, 16 Apr 2015 14:59:58 +0000 Received: from hades.apache.org (localhost [127.0.0.1]) by hades.apache.org (ASF Mail Server at hades.apache.org) with ESMTP id 36B9FAC09E8 for ; Thu, 16 Apr 2015 14:59:58 +0000 (UTC) Content-Type: text/plain; charset="utf-8" MIME-Version: 1.0 Content-Transfer-Encoding: 8bit Subject: svn commit: r1674086 [14/34] - /httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/ Date: Thu, 16 Apr 2015 14:59:52 -0000 To: cvs@httpd.apache.org From: rbowen@apache.org X-Mailer: svnmailer-1.0.9 Message-Id: <20150416145958.36B9FAC09E8@hades.apache.org> Modified: httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.utf8 URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.utf8?rev=1674086&r1=1674085&r2=1674086&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.utf8 [utf-8] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_include.html.ja.utf8 [utf-8] Thu Apr 16 14:59:48 2015 @@ -45,7 +45,15 @@ プログラムの出力の取り込み、環境変数の設定や表示を行なうことが できます。

-

ディレクティブ

+
top
-

SSIEndTag ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:include 要素を終了させる文字列
構文:SSIEndTag tag
デフォルト:SSIEndTag "-->"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:2.0.30 以降で利用可能
-

このディレクティブは mod_include が探す、 - include 要素の終了を示す文字列を変更します。

- -

例

- SSIEndTag "%>" -

- - -

参照

- -
-
top
-

SSIErrorMsg ディレクティブ

- - - - - - - - - -
説明:SSI のエラーがあったときに表示されるエラーメッセージ
構文:SSIErrorMsg message
デフォルト:SSIErrorMsg "[an error occurred while processing this -directive]"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:All
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:バージョン 2.0.30 以降で使用可能
-

SSIErrorMsg ディレクティブは mod_include - がエラーが起こったときに表示するメッセージを変更します。プロダクションサーバでは - メッセージがユーザに表示されないようにするために - デフォルトエラーメッセージを "<!-- Error -->" - に変えるというようなことを考えるかもしれません。

- -

このディレクティブは <!--#config - errmsg=message --> 要素と同じ効果になります。

- -

例

- SSIErrorMsg "<!-- Error -->" -

- -
-
top
-

SSIETag ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:Controls whether ETags are generated by the server.
構文:SSIETag on|off
デフォルト:SSIETag off
コンテキスト:ディレクトリ, .htaccess
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:Available in version 2.2.15 and later.

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-
top
-

SSILastModified ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:Controls whether Last-Modified headers are generated by the -server.
構文:SSILastModified on|off
デフォルト:SSILastModified off
コンテキスト:ディレクトリ, .htaccess
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:Available in version 2.2.15 and later.

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-
top
-

SSILegacyExprParser ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:Enable compatibility mode for conditional expressions.
構文:SSILegacyExprParser on|off
デフォルト:SSILegacyExprParser off
コンテキスト:ディレクトリ, .htaccess
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:Available in version 2.3.13 and later.

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-
top
-

SSIStartTag ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:include 要素を開始する文字列
構文:SSIStartTag tag
デフォルト:SSIStartTag "<!--#"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:バージョン 2.0.30 以降で使用可能
- -

このディレクティブは mod_include が探す、include - 要素の開始を示す文字列を変更します。

- -

二つのサーバで (もしかすると別々の段階で) ファイルの出力を解析していて、 - それぞれに違うコマンドを処理させたい、 - というようなときにこのオプションを使います。

- -

例

- SSIStartTag "<%"
- SSIEndTag "%>" -

- -

上の例のように対応する - SSIEndTag を併せて使うと、 - 下に示す例のように SSI ディレクティブを使えます:

- -

違う開始と終了のタグを使った SSI ディレクティブ

- <%printenv %> -

- -

参照

- -
-
top
-

SSITimeFormat ディレクティブ

- - - - - - - - - -
説明:日付けを現す文字列の書式を設定する
構文:SSITimeFormat formatstring
デフォルト:SSITimeFormat "%A, %d-%b-%Y %H:%M:%S %Z"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:All
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:2.0.30 以降で使用可能
-

このディレクティブは DATE 環境変数を echo して日付を現す文字列が - 表示されるときの書式を変更します。formatstring は - C 標準ライブラリの strftime(3) と同じ形式です。

- -

このディレクティブは <!--#config - timefmt=formatstring --> 要素と同じ効果になります。

- -

例

- SSITimeFormat "%R, %B %d, %Y" -

- -

上のディレクティブでは、日付は "22:26, June 14, 2002" という - 形式で表示されます。

- -
-
top
-

SSIUndefinedEcho ディレクティブ

- - - - - - - - - -
説明:未定義の変数が echo されたときに表示される文字列
構文:SSIUndefinedEcho string
デフォルト:SSIUndefinedEcho "(none)"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:All
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:2.0.34 以降で利用可能
-

このディレクティブは変数が定義されていないにも関わらず - "echo" されたときに mod_include - が表示する文字列を変更します。

- -

例

- SSIUndefinedEcho "<!-- undef -->" -

- -
-
top
-

XBitHack ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:実行ビットが設定されたファイルの SSI ディレクティブを -解析する
構文:XBitHack on|off|full
デフォルト:XBitHack off
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:Options
ステータス:Base
モジュール:mod_include
-

XBitHack ディレクティブは通常の HTML - ドキュメントの解析を制御します。このディレクティブは MIME タイプ - text/html と関連付けられているファイルにのみ影響します。 - XBitHack は以下の値をとることができます。

- -
-
off
-
実行可能ファイルに対して特別な扱いをしません。
- -
on
-
ユーザの実行ビットが設定されている text/html - ファイルは全てサーバで解析する html ドキュメントとして扱われます。
- -
full
-
on と同様ですが、グループ実行ビットもテストします。 - もしそれが設定されていれば、返されるファイルの Last-modified の - 日付をファイルの最終修正時刻にします。それが設定されていないときは、 - last-modified の日付は送られません。このビットを設定すると、 - クライアントやプロキシがリクエストをキャッシュできるようになります。 - -
注意 他の CGI を #include - するかもしれないものや、各アクセスに対して違う出力を生成する - (もしくは後のリクエストで変わるかもしれないもの) - すべての SSI スクリプトに対してグループ実行ビットが - 設定されていないことを確認できない場合は、full は使わない方が良い - でしょう。
-
-
- - -
-
top

Server-Side Includes を有効にする

@@ -867,6 +648,225 @@ server. 正規表現の意味がどうであろうとエスケープは必要です。

+
top
+

SSIEndTag ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:include 要素を終了させる文字列
構文:SSIEndTag tag
デフォルト:SSIEndTag "-->"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:2.0.30 以降で利用可能
+

このディレクティブは mod_include が探す、 + include 要素の終了を示す文字列を変更します。

+ +

例

+ SSIEndTag "%>" +

+ + +

参照

+ +
+
top
+

SSIErrorMsg ディレクティブ

+ + + + + + + + + +
説明:SSI のエラーがあったときに表示されるエラーメッセージ
構文:SSIErrorMsg message
デフォルト:SSIErrorMsg "[an error occurred while processing this +directive]"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:All
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:バージョン 2.0.30 以降で使用可能
+

SSIErrorMsg ディレクティブは mod_include + がエラーが起こったときに表示するメッセージを変更します。プロダクションサーバでは + メッセージがユーザに表示されないようにするために + デフォルトエラーメッセージを "<!-- Error -->" + に変えるというようなことを考えるかもしれません。

+ +

このディレクティブは <!--#config + errmsg=message --> 要素と同じ効果になります。

+ +

例

+ SSIErrorMsg "<!-- Error -->" +

+ +
+
top
+

SSIETag ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:Controls whether ETags are generated by the server.
構文:SSIETag on|off
デフォルト:SSIETag off
コンテキスト:ディレクトリ, .htaccess
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:Available in version 2.2.15 and later.

このディレクティブの解説文書は + まだ翻訳されていません。英語版をご覧ください。 +

+
top
+

SSILastModified ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:Controls whether Last-Modified headers are generated by the +server.
構文:SSILastModified on|off
デフォルト:SSILastModified off
コンテキスト:ディレクトリ, .htaccess
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:Available in version 2.2.15 and later.

このディレクティブの解説文書は + まだ翻訳されていません。英語版をご覧ください。 +

+
top
+

SSILegacyExprParser ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:Enable compatibility mode for conditional expressions.
構文:SSILegacyExprParser on|off
デフォルト:SSILegacyExprParser off
コンテキスト:ディレクトリ, .htaccess
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:Available in version 2.3.13 and later.

このディレクティブの解説文書は + まだ翻訳されていません。英語版をご覧ください。 +

+
top
+

SSIStartTag ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:include 要素を開始する文字列
構文:SSIStartTag tag
デフォルト:SSIStartTag "<!--#"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:バージョン 2.0.30 以降で使用可能
+ +

このディレクティブは mod_include が探す、include + 要素の開始を示す文字列を変更します。

+ +

二つのサーバで (もしかすると別々の段階で) ファイルの出力を解析していて、 + それぞれに違うコマンドを処理させたい、 + というようなときにこのオプションを使います。

+ +

例

+ SSIStartTag "<%"
+ SSIEndTag "%>" +

+ +

上の例のように対応する + SSIEndTag を併せて使うと、 + 下に示す例のように SSI ディレクティブを使えます:

+ +

違う開始と終了のタグを使った SSI ディレクティブ

+ <%printenv %> +

+ +

参照

+ +
+
top
+

SSITimeFormat ディレクティブ

+ + + + + + + + + +
説明:日付けを現す文字列の書式を設定する
構文:SSITimeFormat formatstring
デフォルト:SSITimeFormat "%A, %d-%b-%Y %H:%M:%S %Z"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:All
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:2.0.30 以降で使用可能
+

このディレクティブは DATE 環境変数を echo して日付を現す文字列が + 表示されるときの書式を変更します。formatstring は + C 標準ライブラリの strftime(3) と同じ形式です。

+ +

このディレクティブは <!--#config + timefmt=formatstring --> 要素と同じ効果になります。

+ +

例

+ SSITimeFormat "%R, %B %d, %Y" +

+ +

上のディレクティブでは、日付は "22:26, June 14, 2002" という + 形式で表示されます。

+ +
+
top
+

SSIUndefinedEcho ディレクティブ

+ + + + + + + + + +
説明:未定義の変数が echo されたときに表示される文字列
構文:SSIUndefinedEcho string
デフォルト:SSIUndefinedEcho "(none)"
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:All
ステータス:Base
モジュール:mod_include
互換性:2.0.34 以降で利用可能
+

このディレクティブは変数が定義されていないにも関わらず + "echo" されたときに mod_include + が表示する文字列を変更します。

+ +

例

+ SSIUndefinedEcho "<!-- undef -->" +

+ +
+
top
+

XBitHack ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:実行ビットが設定されたファイルの SSI ディレクティブを +解析する
構文:XBitHack on|off|full
デフォルト:XBitHack off
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト, ディレクトリ, .htaccess
上書き:Options
ステータス:Base
モジュール:mod_include
+

XBitHack ディレクティブは通常の HTML + ドキュメントの解析を制御します。このディレクティブは MIME タイプ + text/html と関連付けられているファイルにのみ影響します。 + XBitHack は以下の値をとることができます。

+ +
+
off
+
実行可能ファイルに対して特別な扱いをしません。
+ +
on
+
ユーザの実行ビットが設定されている text/html + ファイルは全てサーバで解析する html ドキュメントとして扱われます。
+ +
full
+
on と同様ですが、グループ実行ビットもテストします。 + もしそれが設定されていれば、返されるファイルの Last-modified の + 日付をファイルの最終修正時刻にします。それが設定されていないときは、 + last-modified の日付は送られません。このビットを設定すると、 + クライアントやプロキシがリクエストをキャッシュできるようになります。 + +
注意 他の CGI を #include + するかもしれないものや、各アクセスに対して違う出力を生成する + (もしくは後のリクエストで変わるかもしれないもの) + すべての SSI スクリプトに対してグループ実行ビットが + 設定されていないことを確認できない場合は、full は使わない方が良い + でしょう。
+
+
+ + +

翻訳済み言語:  en  | Modified: httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.fr URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.fr?rev=1674086&r1=1674085&r2=1674086&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.fr (original) +++ httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.fr Thu Apr 16 14:59:48 2015 @@ -60,37 +60,17 @@ serveur serveur sont disponibles à l'adresse http://votre-serveur.com/infos-serveur.

-

Directives

- -

Sujets

+ -
top
-

Directive AddModuleInfo

- - - - - - -
Description:Ajoute des données supplémentaires aux informations de -module affichées par le gestionnaire server-info
Syntaxe:AddModuleInfo nom-module chaîne
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel
Statut:Extension
Module:mod_info
-

Cette directive permet d'afficher le contenu de chaîne - en tant qu'Information supplémentaire interprétée - en HTML pour le module nom-module. Exemple :

- - 
AddModuleInfo mod_deflate.c 'See <a \
-    href="http://httpd.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html">\
-    http://httpd.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html</a>'
- - -
+

Directives

+ +
top

Problèmes liés à la sécurité

@@ -198,6 +178,26 @@ module affichées par le gestionnaire se prises en compte.
+
top
+

Directive AddModuleInfo

+ + + + + + +
Description:Ajoute des données supplémentaires aux informations de +module affichées par le gestionnaire server-info
Syntaxe:AddModuleInfo nom-module chaîne
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel
Statut:Extension
Module:mod_info
+

Cette directive permet d'afficher le contenu de chaîne + en tant qu'Information supplémentaire interprétée + en HTML pour le module nom-module. Exemple :

+ + 
AddModuleInfo mod_deflate.c 'See <a \
+    href="http://httpd.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html">\
+    http://httpd.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html</a>'
+ + +

Langues Disponibles:  en  | Modified: httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ja.utf8 URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ja.utf8?rev=1674086&r1=1674085&r2=1674086&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ja.utf8 [utf-8] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ja.utf8 [utf-8] Thu Apr 16 14:59:48 2015 @@ -68,40 +68,16 @@

一旦設定すると、http://your.host.example.com/server-info にアクセスすることでサーバの情報を得られるようになります。

-

ディレクティブ

- -

トピック

+ -
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-

AddModuleInfo ディレクティブ

- - - - - - - -
説明:server-info ハンドラにより表示されるモジュールの情報に -追加の情報を付け加える
構文:AddModuleInfo module-name string
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Extension
モジュール:mod_info
互換性:Apache 1.3 以降
-

これは、string の内容がモジュール module-name - の追加情報 として HTML - として解釈され、表示されるようにします。例:

- -

- AddModuleInfo mod_deflate.c 'See <a \
- - href="http://www.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html">\
- http://www.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html</a>' - -

- -
+

ディレクティブ

+ +
top

Security Issues

@@ -185,6 +161,30 @@ のディレクティブは表示されないかもしれません。
+
top
+

AddModuleInfo ディレクティブ

+ + + + + + + +
説明:server-info ハンドラにより表示されるモジュールの情報に +追加の情報を付け加える
構文:AddModuleInfo module-name string
コンテキスト:サーバ設定ファイル, バーチャルホスト
ステータス:Extension
モジュール:mod_info
互換性:Apache 1.3 以降
+

これは、string の内容がモジュール module-name + の追加情報 として HTML + として解釈され、表示されるようにします。例:

+ +

+ AddModuleInfo mod_deflate.c 'See <a \
+ + href="http://www.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html">\
+ http://www.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html</a>' + +

+ +

翻訳済み言語:  en  | Modified: httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ko.euc-kr URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ko.euc-kr?rev=1674086&r1=1674085&r2=1674086&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ko.euc-kr [euc-kr] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_info.html.ko.euc-kr [euc-kr] Thu Apr 16 14:59:48 2015 @@ -52,39 +52,16 @@ http://your.host.example.com/server-info에 접근하여 서버에 대한 정보를 볼 수 있다.

-

지시어들

- -

주제

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top
-

AddModuleInfo 지시어

- - - - - - - -
설명:모듈에 대한 추가 정보를 server-info 핸들러가 보여주도록 -추가한다
문법:AddModuleInfo module-name string
사용장소:주서버설정, 가상호스트
상태:Extension
모듈:mod_info
지원:아파치 1.3 이후
-

module-name 모듈에 대한 추가 정보로 - string의 내용을 HTML로 보여준다. 예를 들어,

- -

- AddModuleInfo mod_deflate.c 'See <a \
- - href="http://www.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html">\
- http://www.apache.org/docs/docs/2.4/mod/mod_deflate.html</a>' - -

- -
+

지시어들

+ +
top

보안 문제

@@ -162,6 +139,29 @@ 지시어를 보여주지 못할 수 있다.
+
top
+

AddModuleInfo 지시어

+ + + + + + + +
설명:모듈에 대한 추가 정보를 server-info 핸들러가 보여주도록 +추가한다
문법:AddModuleInfo module-name string
사용장소:주서버설정, 가상호스트
상태:Extension
모듈:mod_info
지원:아파치 1.3 이후
+

module-name 모듈에 대한 추가 정보로 + string의 내용을 HTML로 보여준다. 예를 들어,

+ +

+ AddModuleInfo mod_deflate.c 'See <a \
+ + href="http://www.apache.org/docs/2.4/mod/mod_deflate.html">\
+ http://www.apache.org/docs/docs/2.4/mod/mod_deflate.html</a>' + +

+ +

가능한 언어:  en  | Modified: httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.fr URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.fr?rev=1674086&r1=1674085&r2=1674086&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.fr (original) +++ httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.fr Thu Apr 16 14:59:48 2015 @@ -48,7 +48,12 @@ de problème dans les listes d'Apache ou dans les pages de rapports de bogues.

-

Directives

+ -
top
-

Directive ISAPIAppendLogToErrors

- - - - - - - - -
Description:Enregistrement des requêtes -HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions ISAPI -dans le journal des erreurs
Syntaxe:ISAPIAppendLogToErrors on|off
Défaut:ISAPIAppendLogToErrors off
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
-

Cette directive permet d'enregistrer les requêtes - HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions - ISAPI dans le journal des erreurs.

- -
-
top
-

Directive ISAPIAppendLogToQuery

- - - - - - - - -
Description:Enregistre les requêtes -HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions ISAPI -dans la partie arguments de la requête
Syntaxe:ISAPIAppendLogToQuery on|off
Défaut:ISAPIAppendLogToQuery on
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
-

Cette directive permet d'enregistrer les requêtes - HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions - ISAPI dans la partie arguments de la requête (ajouté au composant - %q de la directive CustomLog).

- -
-
top
-

Directive ISAPICacheFile

- - - - - - -
Description:Fichiers .dll ISAPI devant être chargés au -démarrage
Syntaxe:ISAPICacheFile chemin-fichier -[chemin-fichier] -...
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel
Statut:Base
Module:mod_isapi
-

Cette directive permet de spécifier une liste, séparés par des - espaces, de noms de fichiers devant être chargés au démarrage - du serveur Apache, et rester en mémoire jusqu'à l'arrêt du serveur. - Cette directive peut être répétée pour chaque fichier .dll ISAPI - souhaité. Le chemin complet du fichier doit être spécifié. Si le - chemin n'est pas absolu, il sera considéré comme relatif au - répertoire défini par la directive ServerRoot.

- -
-
top
-

Directive ISAPIFakeAsync

- - - - - - - - -
Description:Emulation du support des entrées/sorties asynchrones pour -les appels ISAPI
Syntaxe:ISAPIFakeAsync on|off
Défaut:ISAPIFakeAsync off
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
-

Lorsquelle est définie à "on", cette directive permet d'émuler le - support des entrées/sorties asynchrones pour les appels ISAPI.

- -
-
top
-

Directive ISAPILogNotSupported

- - - - - - - - -
Description:Journalisation des demandes de fonctionnalités non -supportées de la part des extensions ISAPI
Syntaxe:ISAPILogNotSupported on|off
Défaut:ISAPILogNotSupported off
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
-

Cette directive permet d'enregistrer dans le journal des erreurs - toutes les demandes de fonctionnalités non supportées de la part des - extensions ISAPI. Ceci peut aider les administrateurs à décortiquer - certains problèmes. Lorsqu'elle a été définie à "on" et si tous les - modules ISAPI fonctionnent, elle peut être redéfinie à "off".

- -
-
top
-

Directive ISAPIReadAheadBuffer

- - - - - - - - -
Description:Taille du tampon de lecture anticipée envoyé aux extensions -ISAPI
Syntaxe:ISAPIReadAheadBuffer taille
Défaut:ISAPIReadAheadBuffer 49152
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
-

Cette directive permet de définir la taille maximale du tampon de - lecture anticipée envoyé aux extensions ISAPI lorsqu'elles sont - initialement invoquées. Toute donnée restante doit être extraite en - faisant appel à ReadClient ; certaines extensions ISAPI - peuvent ne pas supporter la fonction ReadClient. - Pour plus de détails, veuillez vous adresser à l'auteur de - l'extension ISAPI.

- -
+
top

Utilisation

@@ -357,6 +243,120 @@ ISAPI TransmitFile. Apache httpd supporte aussi le préchargement des .dlls ISAPI à des fins de performances.

+
top
+

Directive ISAPIAppendLogToErrors

+ + + + + + + + +
Description:Enregistrement des requêtes +HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions ISAPI +dans le journal des erreurs
Syntaxe:ISAPIAppendLogToErrors on|off
Défaut:ISAPIAppendLogToErrors off
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
+

Cette directive permet d'enregistrer les requêtes + HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions + ISAPI dans le journal des erreurs.

+ +
+
top
+

Directive ISAPIAppendLogToQuery

+ + + + + + + + +
Description:Enregistre les requêtes +HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions ISAPI +dans la partie arguments de la requête
Syntaxe:ISAPIAppendLogToQuery on|off
Défaut:ISAPIAppendLogToQuery on
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
+

Cette directive permet d'enregistrer les requêtes + HSE_APPEND_LOG_PARAMETER de la part des extensions + ISAPI dans la partie arguments de la requête (ajouté au composant + %q de la directive CustomLog).

+ +
+
top
+

Directive ISAPICacheFile

+ + + + + + +
Description:Fichiers .dll ISAPI devant être chargés au +démarrage
Syntaxe:ISAPICacheFile chemin-fichier +[chemin-fichier] +...
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel
Statut:Base
Module:mod_isapi
+

Cette directive permet de spécifier une liste, séparés par des + espaces, de noms de fichiers devant être chargés au démarrage + du serveur Apache, et rester en mémoire jusqu'à l'arrêt du serveur. + Cette directive peut être répétée pour chaque fichier .dll ISAPI + souhaité. Le chemin complet du fichier doit être spécifié. Si le + chemin n'est pas absolu, il sera considéré comme relatif au + répertoire défini par la directive ServerRoot.

+ +
+
top
+

Directive ISAPIFakeAsync

+ + + + + + + + +
Description:Emulation du support des entrées/sorties asynchrones pour +les appels ISAPI
Syntaxe:ISAPIFakeAsync on|off
Défaut:ISAPIFakeAsync off
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
+

Lorsquelle est définie à "on", cette directive permet d'émuler le + support des entrées/sorties asynchrones pour les appels ISAPI.

+ +
+
top
+

Directive ISAPILogNotSupported

+ + + + + + + + +
Description:Journalisation des demandes de fonctionnalités non +supportées de la part des extensions ISAPI
Syntaxe:ISAPILogNotSupported on|off
Défaut:ISAPILogNotSupported off
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
+

Cette directive permet d'enregistrer dans le journal des erreurs + toutes les demandes de fonctionnalités non supportées de la part des + extensions ISAPI. Ceci peut aider les administrateurs à décortiquer + certains problèmes. Lorsqu'elle a été définie à "on" et si tous les + modules ISAPI fonctionnent, elle peut être redéfinie à "off".

+ +
+
top
+

Directive ISAPIReadAheadBuffer

+ + + + + + + + +
Description:Taille du tampon de lecture anticipée envoyé aux extensions +ISAPI
Syntaxe:ISAPIReadAheadBuffer taille
Défaut:ISAPIReadAheadBuffer 49152
Contexte:configuration du serveur, serveur virtuel, répertoire, .htaccess
AllowOverride:FileInfo
Statut:Base
Module:mod_isapi
+

Cette directive permet de définir la taille maximale du tampon de + lecture anticipée envoyé aux extensions ISAPI lorsqu'elles sont + initialement invoquées. Toute donnée restante doit être extraite en + faisant appel à ReadClient ; certaines extensions ISAPI + peuvent ne pas supporter la fonction ReadClient. + Pour plus de détails, veuillez vous adresser à l'auteur de + l'extension ISAPI.

+ +

Langues Disponibles:  en  | Modified: httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.ko.euc-kr URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.ko.euc-kr?rev=1674086&r1=1674085&r2=1674086&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.ko.euc-kr [euc-kr] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.4.x/docs/manual/mod/mod_isapi.html.ko.euc-kr [euc-kr] Thu Apr 16 14:59:48 2015 @@ -47,7 +47,12 @@ 직접 연락하길 바란다. 제발 이런 문제를 아파치 메일링리스트나 버그보고 페이지에 올리지 마라.

-

지시어들

+ -
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-

ISAPIAppendLogToErrors 지시어

- - - - - - - - -
설명:ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER -요청을 오류 로그에 기록한다
문법:ISAPIAppendLogToErrors on|off
기본값:ISAPIAppendLogToErrors off
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
-

ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER - 요청을 오류 로그에 기록한다.

- -
-
top
-

ISAPIAppendLogToQuery 지시어

- - - - - - - - -
설명:ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER -요청을 질의문자열에 기록한다
문법:ISAPIAppendLogToQuery on|off
기본값:ISAPIAppendLogToQuery on
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
-

ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER - 요청을 질의문자열에 기록한다 (CustomLog %q - 항목에 덧붙인다).

- -
-
top
-

ISAPICacheFile 지시어

- - - - - - -
설명:서버가 시작할때 메모리로 읽어들일 ISAPI .dll 파일들
문법:ISAPICacheFile file-path [file-path] -...
사용장소:주서버설정, 가상호스트
상태:Base
모듈:mod_isapi
-

아파치 서버가 시작할때 메모리로 읽어들여서 서버를 종료할때까지 - 메모리에 남아있을 파일명을 공백으로 구분하여 지정한다. 이 - 지시어는 ISAPI .dll 파일별로 여러번 사용할 수 있다. 파일의 - 전체 경로를 적는다. 절대 경로가 아니면 ServerRoot에 상대 경로로 받아들인다.

- -
-
top
-

ISAPIFakeAsync 지시어

- - - - - - - - -
설명:비동기 ISAPI 콜백을 지원하는 척한다
문법:ISAPIFakeAsync on|off
기본값:ISAPIFakeAsync off
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
-

on으로 설정하면 비동기 ISAPI 콜백 지원을 흉내낸다.

- -
-
top
-

ISAPILogNotSupported 지시어

- - - - - - - - -
설명:ISAPI extension이 지원하지 않는 기능을 요청하면 -로그에 기록한다
문법:ISAPILogNotSupported on|off
기본값:ISAPILogNotSupported off
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
-

ISAPI extension이 지원하지 않는 기능을 요청하면 서버 - 오류 로그에 기록한다. 나중에 관리자가 문제를 추적하는데 - 도움이 된다. 원하는 모든 ISAPI 모듈이 정상적으로 동작하면 - 다시 off로 되돌려야 한다.

- -
-
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-

ISAPIReadAheadBuffer 지시어

- - - - - - - - -
설명:ISAPI extension의 미리읽기버퍼(read ahead buffer) -크기
문법:ISAPIReadAheadBuffer size
기본값:ISAPIReadAheadBuffer 49152
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
-

ISAPI extension을 처음 호출할때 미리읽기버퍼의 최대 크기를 - 지정한다. (이 크기보다 큰) 나머지 자료는 ReadClient - 콜백을 사용하여 읽어야 한다. 어떤 ISAPI extension은 - ReadClient 기능을 지원하지 않는다. 이 경우 - ISAPI extension 제작자에게 문의하라.

- -
+
top

사용법

@@ -313,6 +213,106 @@ .dll을 미리 읽어들여서 성능을 높이는 아파치 1.3 mod_isapi에는 없는 기능을 지원한다.

+
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+

ISAPIAppendLogToErrors 지시어

+ + + + + + + + +
설명:ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER +요청을 오류 로그에 기록한다
문법:ISAPIAppendLogToErrors on|off
기본값:ISAPIAppendLogToErrors off
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
+

ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER + 요청을 오류 로그에 기록한다.

+ +
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ISAPIAppendLogToQuery 지시어

+ + + + + + + + +
설명:ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER +요청을 질의문자열에 기록한다
문법:ISAPIAppendLogToQuery on|off
기본값:ISAPIAppendLogToQuery on
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
+

ISAPI exntension의 HSE_APPEND_LOG_PARAMETER + 요청을 질의문자열에 기록한다 (CustomLog %q + 항목에 덧붙인다).

+ +
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top
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ISAPICacheFile 지시어

+ + + + + + +
설명:서버가 시작할때 메모리로 읽어들일 ISAPI .dll 파일들
문법:ISAPICacheFile file-path [file-path] +...
사용장소:주서버설정, 가상호스트
상태:Base
모듈:mod_isapi
+

아파치 서버가 시작할때 메모리로 읽어들여서 서버를 종료할때까지 + 메모리에 남아있을 파일명을 공백으로 구분하여 지정한다. 이 + 지시어는 ISAPI .dll 파일별로 여러번 사용할 수 있다. 파일의 + 전체 경로를 적는다. 절대 경로가 아니면 ServerRoot에 상대 경로로 받아들인다.

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+
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ISAPIFakeAsync 지시어

+ + + + + + + + +
설명:비동기 ISAPI 콜백을 지원하는 척한다
문법:ISAPIFakeAsync on|off
기본값:ISAPIFakeAsync off
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
+

on으로 설정하면 비동기 ISAPI 콜백 지원을 흉내낸다.

+ +
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top
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ISAPILogNotSupported 지시어

+ + + + + + + + +
설명:ISAPI extension이 지원하지 않는 기능을 요청하면 +로그에 기록한다
문법:ISAPILogNotSupported on|off
기본값:ISAPILogNotSupported off
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
+

ISAPI extension이 지원하지 않는 기능을 요청하면 서버 + 오류 로그에 기록한다. 나중에 관리자가 문제를 추적하는데 + 도움이 된다. 원하는 모든 ISAPI 모듈이 정상적으로 동작하면 + 다시 off로 되돌려야 한다.

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top
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ISAPIReadAheadBuffer 지시어

+ + + + + + + + +
설명:ISAPI extension의 미리읽기버퍼(read ahead buffer) +크기
문법:ISAPIReadAheadBuffer size
기본값:ISAPIReadAheadBuffer 49152
사용장소:주서버설정, 가상호스트, directory, .htaccess
Override 옵션:FileInfo
상태:Base
모듈:mod_isapi
+

ISAPI extension을 처음 호출할때 미리읽기버퍼의 최대 크기를 + 지정한다. (이 크기보다 큰) 나머지 자료는 ReadClient + 콜백을 사용하여 읽어야 한다. 어떤 ISAPI extension은 + ReadClient 기능을 지원하지 않는다. 이 경우 + ISAPI extension 제작자에게 문의하라.

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가능한 언어:  en  |