Return-Path: Delivered-To: apmail-httpd-cvs-archive@www.apache.org Received: (qmail 21455 invoked from network); 2 Apr 2008 16:51:18 -0000 Received: from hermes.apache.org (HELO mail.apache.org) (140.211.11.2) by minotaur.apache.org with SMTP; 2 Apr 2008 16:51:18 -0000 Received: (qmail 24966 invoked by uid 500); 2 Apr 2008 16:51:12 -0000 Delivered-To: apmail-httpd-cvs-archive@httpd.apache.org Received: (qmail 24913 invoked by uid 500); 2 Apr 2008 16:51:11 -0000 Mailing-List: contact cvs-help@httpd.apache.org; run by ezmlm Precedence: bulk Reply-To: dev@httpd.apache.org list-help: list-unsubscribe: List-Post: List-Id: Delivered-To: mailing list cvs@httpd.apache.org Received: (qmail 24837 invoked by uid 99); 2 Apr 2008 16:51:11 -0000 Received: from athena.apache.org (HELO athena.apache.org) (140.211.11.136) by apache.org (qpsmtpd/0.29) with ESMTP; Wed, 02 Apr 2008 09:51:11 -0700 X-ASF-Spam-Status: No, hits=-2000.0 required=10.0 tests=ALL_TRUSTED X-Spam-Check-By: apache.org Received: from [140.211.11.3] (HELO eris.apache.org) (140.211.11.3) by apache.org (qpsmtpd/0.29) with ESMTP; Wed, 02 Apr 2008 16:50:36 +0000 Received: by eris.apache.org (Postfix, from userid 65534) id D33111A9879; Wed, 2 Apr 2008 09:49:50 -0700 (PDT) Content-Type: text/plain; charset="utf-8" MIME-Version: 1.0 Content-Transfer-Encoding: 8bit Subject: svn commit: r643967 [33/42] - in /httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual: ./ developer/ howto/ mod/ ssl/ style/ style/xsl/util/ vhosts/ Date: Wed, 02 Apr 2008 16:47:12 -0000 To: cvs@httpd.apache.org From: nd@apache.org X-Mailer: svnmailer-1.0.8 Message-Id: <20080402164950.D33111A9879@eris.apache.org> X-Virus-Checked: Checked by ClamAV on apache.org Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -10,6 +10,6 @@ Content-Language: es Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: mpm_winnt.html.ja.euc-jp +URI: mpm_winnt.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8 Copied: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.utf8 (from r643946, httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.euc-jp) URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.utf8?p2=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.utf8&p1=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.euc-jp&r1=643946&r2=643967&rev=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.euc-jp [euc-jp] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mpm_winnt.html.ja.utf8 [iso-8859-1] Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -1,47 +1,47 @@ - + -mpm_winnt - Apache HTTP サーバ +mpm_winnt - Apache HTTP サーバ
<-
+Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0 > モジュール

Apache MPM winnt

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja 

This translation may be out of date. Check the English version for recent changes.
- - - -
説明:Windows NT -向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
ステータス:MPM
モジュール識別子:mpm_winnt_module
ソースファイル:mpm_winnt.c
-

概要

+ + + +
説明:Windows NT +向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
ステータス:MPM
モジュール識別子:mpm_winnt_module
ソースファイル:mpm_winnt.c
+

概要

-

このマルチプロセッシングモジュール (MPM) - は Windows NT でのデフォルトになります。 - 一つの制御用プロセスを用い、これが一つの子プロセスを起動し、 - そして子プロセスがリクエストを取り扱うためにスレッドを - 起動します。

+

このマルチプロセッシングモジュール (MPM) + は Windows NT でのデフォルトになります。 + 一つの制御用プロセスを用い、これが一つの子プロセスを起動し、 + そして子プロセスがリクエストを取り扱うためにスレッドを + 起動します。

-

ディレクティブ

+

ディレクティブ

top
-

Win32DisableAcceptEx ディレクティブ

+

Win32DisableAcceptEx ディレクティブ

- - - - - - - + + + + + + +
説明:ネットワーク接続の受け付けに accept() をAcceptEx の代わりに使う
構文:Win32DisableAcceptEx
デフォルト:AcceptEx() はデフォルトで有効になっています。AcceptEx() を無効にする -ためにこのディレクティブを使います。
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:mpm_winnt
互換性:2.0.49 バージョン以降で使用可能
説明:ネットワーク接続の受け付けに accept() をAcceptEx の代わりに使う
構文:Win32DisableAcceptEx
デフォルト:AcceptEx() はデフォルトで有効になっています。AcceptEx() を無効にする +ためにこのディレクティブを使います。
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:mpm_winnt
互換性:2.0.49 バージョン以降で使用可能
-

AcceptEx() は Microsoft WinSock v2 API で、場合によっては - BSD 形式の accept() API よりもよい性能を発揮します。 - よく使われている Windows 製品の中で、特にウィルススキャナや VPN パッケージ - の中には、バグが原因で AcceptEx() の適切な動作を妨げるものがあります。 - 以下のようなエラーに遭遇した場合は、このディレクティブを使用して - AcceptEx() を使用しないようにしてください。

+

AcceptEx() は Microsoft WinSock v2 API で、場合によっては + BSD 形式の accept() API よりもよい性能を発揮します。 + よく使われている Windows 製品の中で、特にウィルススキャナや VPN パッケージ + の中には、バグが原因で AcceptEx() の適切な動作を妨げるものがあります。 + 以下のようなエラーに遭遇した場合は、このディレクティブを使用して + AcceptEx() を使用しないようにしてください。

[error] (730038)An operation was attempted on something that is @@ -86,9 +86,9 @@

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja 

+
Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -10,6 +10,6 @@ Content-Language: es Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: prefork.html.ja.euc-jp +URI: prefork.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8 Copied: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.utf8 (from r643946, httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.euc-jp) URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.utf8?p2=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.utf8&p1=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.euc-jp&r1=643946&r2=643967&rev=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.euc-jp [euc-jp] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/prefork.html.ja.utf8 [iso-8859-1] Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -1,58 +1,58 @@ - + -prefork - Apache HTTP サーバ +prefork - Apache HTTP サーバ
<-
+Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0 > モジュール

Apache MPM prefork

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja 

This translation may be out of date. Check the English version for recent changes.
- + +
説明:スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装 + - - -
説明:スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装
ステータス:MPM
モジュール識別子:mpm_prefork_module
ソースファイル:prefork.c
-

概要

- -

このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、 - Unix 上での Apache 1.3 のデフォルトの挙動と非常によく似た方法で - リクエストを処理する、スレッドを使わず、先行して fork を行なう - ウェブサーバを実装しています。 - スレッドセーフでないライブラリとの互換性をとるために、 - スレッドを避ける必要のあるサイトでは、このモジュールの使用が適切でしょう。 - あるリクエストで発生した問題が他のリクエストに影響しないように、 - 個々のリクエストを単離するのにも、最適な MPM です。

+
ステータス:MPM
モジュール識別子:mpm_prefork_module
ソースファイル:prefork.c
+

概要

+ +

このマルチプロセッシングモジュール (MPM) は、 + Unix 上での Apache 1.3 のデフォルトの挙動と非常によく似た方法で + リクエストを処理する、スレッドを使わず、先行して fork を行なう + ウェブサーバを実装しています。 + スレッドセーフでないライブラリとの互換性をとるために、 + スレッドを避ける必要のあるサイトでは、このモジュールの使用が適切でしょう。 + あるリクエストで発生した問題が他のリクエストに影響しないように、 + 個々のリクエストを単離するのにも、最適な MPM です。

-

この MPM は非常に自律的なので、この MPM の設定ディレクティブを - 調整する必要はほとんどないでしょう。もっとも重要なことは、 +

この MPM は非常に自律的なので、この MPM の設定ディレクティブを + 調整する必要はほとんどないでしょう。もっとも重要なことは、 MaxClients - が、予想される同時リクエスト数を十分扱えるぐらいは大きいけれども、 - 全プロセスに十分な物理メモリが確実に行き渡る程度には小さい値にする、 - ということです。

+ が、予想される同時リクエスト数を十分扱えるぐらいは大きいけれども、 + 全プロセスに十分な物理メモリが確実に行き渡る程度には小さい値にする、 + ということです。

-

ディレクティブ

+

ディレクティブ

-

トピック

+

トピック

参照

+
  • 動作方法
  • +

    参照

    top
    -

    動作方法

    -

    一つのコントロールプロセスが、 - コネクションに対して listen して、しかるべき時に応答する - 子プロセスを起動します。Apache は常に幾つかのスペア - かアイドルなサーバプロセスを維持していて、それらは入ってきた - リクエストに応答できるように待機しています。 - このようにしてクライアントは、リクエストが応答される前に、 - 新しい子プロセスが fork されるのを待たなくてもよいように - なっています。

    +

    動作方法

    +

    一つのコントロールプロセスが、 + コネクションに対して listen して、しかるべき時に応答する + 子プロセスを起動します。Apache は常に幾つかのスペア + かアイドルなサーバプロセスを維持していて、それらは入ってきた + リクエストに応答できるように待機しています。 + このようにしてクライアントは、リクエストが応答される前に、 + 新しい子プロセスが fork されるのを待たなくてもよいように + なっています。

    -

    親プロセスがリクエストに応答するの子プロセスを - どのように生成するかは、 +

    親プロセスがリクエストに応答するの子プロセスを + どのように生成するかは、 StartServers, MinSpareServers, MaxSpareServers, MaxClients - で調整します。一般的に、Apache は非常に自律的なので、 - 大抵のサイトではこれらのディレクティブをデフォルト値から調整する - 必要はないでしょう。 - 同時に 256 を超えるリクエストに応答しないといけないサイトでは、 + で調整します。一般的に、Apache は非常に自律的なので、 + 大抵のサイトではこれらのディレクティブをデフォルト値から調整する + 必要はないでしょう。 + 同時に 256 を超えるリクエストに応答しないといけないサイトでは、 MaxClients - を増やす必要があるでしょう。 - 一方、メモリの限られているサイトでは、スラッシング - (メモリとディスク間で何度もスワップ) が起こるのを防ぐために + を増やす必要があるでしょう。 + 一方、メモリの限られているサイトでは、スラッシング + (メモリとディスク間で何度もスワップ) が起こるのを防ぐために MaxClients - を減らす必要があるでしょう。プロセス生成のチューニングに関する - 詳しい情報は、性能に関するヒント - にあります。

    - -

    通常 Unix では親プロセスは 80 番ポートにバインドするために - root で起動されますが、子プロセスやスレッドは - もっと低い権限のユーザで Apache によって起動されます。 - User と + を減らす必要があるでしょう。プロセス生成のチューニングに関する + 詳しい情報は、性能に関するヒント + にあります。

    + +

    通常 Unix では親プロセスは 80 番ポートにバインドするために + root で起動されますが、子プロセスやスレッドは + もっと低い権限のユーザで Apache によって起動されます。 + User と Group - ディレクティブは - Apache の子プロセスの権限を設定するのに用いられます。 - 子プロセスはクライアントに送るコンテンツ全てを読めないといけませんが、 - 可能な限り必要最小限の権限のみを持っているようにするべきです。

    + ディレクティブは + Apache の子プロセスの権限を設定するのに用いられます。 + 子プロセスはクライアントに送るコンテンツ全てを読めないといけませんが、 + 可能な限り必要最小限の権限のみを持っているようにするべきです。

    MaxRequestsPerChild - は、古いプロセスを停止して新しいプロセスを起動することによって、 - どの程度の頻度でサーバがプロセスをリサイクルするかを制御します。

    + は、古いプロセスを停止して新しいプロセスを起動することによって、 + どの程度の頻度でサーバがプロセスをリサイクルするかを制御します。

    top
    -

    MaxSpareServers ディレクティブ

    +

    MaxSpareServers ディレクティブ

    - - - - - - + + + + + +
    説明:アイドルな子サーバプロセスの最大個数
    構文:MaxSpareServers number
    デフォルト:MaxSpareServers 10
    コンテキスト:サーバ設定ファイル
    ステータス:MPM
    モジュール:prefork
    説明:アイドルな子サーバプロセスの最大個数
    構文:MaxSpareServers number
    デフォルト:MaxSpareServers 10
    コンテキスト:サーバ設定ファイル
    ステータス:MPM
    モジュール:prefork
    -

    MaxSpareServers ディレクティブは、 - アイドルな子サーバプロセスの希望最大個数を設定します。 - アイドルプロセスとは、リクエストを扱っていないプロセスです。 - MaxSpareServers よりも多い数がアイドルであれば、 - 親プロセスは超過プロセスを kill します。

    +

    MaxSpareServers ディレクティブは、 + アイドルな子サーバプロセスの希望最大個数を設定します。 + アイドルプロセスとは、リクエストを扱っていないプロセスです。 + MaxSpareServers よりも多い数がアイドルであれば、 + 親プロセスは超過プロセスを kill します。

    -

    非常に混んでいるサイトでのみ、このパラメータをチューニングするべきです。 - このパラメータを大きくするということは、大抵の場合は悪い発想です。 +

    非常に混んでいるサイトでのみ、このパラメータをチューニングするべきです。 + このパラメータを大きくするということは、大抵の場合は悪い発想です。 MinSpareServers - よりも小さい値に設定した場合、MinSpareServers - +1 に自動調整されます。

    + よりも小さい値に設定した場合、MinSpareServers + +1 に自動調整されます。

    -

    参照

    +

    参照

    top
    -

    MinSpareServers ディレクティブ

    +

    MinSpareServers ディレクティブ

    - - - - - - + + + + + +
    説明:アイドルな子サーバプロセスの最小個数
    構文:MinSpareServers number
    デフォルト:MinSpareServers 5
    コンテキスト:サーバ設定ファイル
    ステータス:MPM
    モジュール:prefork
    説明:アイドルな子サーバプロセスの最小個数
    構文:MinSpareServers number
    デフォルト:MinSpareServers 5
    コンテキスト:サーバ設定ファイル
    ステータス:MPM
    モジュール:prefork
    -

    MaxSpareServers ディレクティブは、 - アイドルな子サーバプロセスの希望最小個数を設定します。 - アイドルプロセスとは、リクエストを扱っていないプロセスです。 - MinSpareServers よりも少ない数がアイドルであれば、 - 親プロセスは最高で 1 秒につき 1 個の割合で新しい子プロセスを生成します。

    +

    MaxSpareServers ディレクティブは、 + アイドルな子サーバプロセスの希望最小個数を設定します。 + アイドルプロセスとは、リクエストを扱っていないプロセスです。 + MinSpareServers よりも少ない数がアイドルであれば、 + 親プロセスは最高で 1 秒につき 1 個の割合で新しい子プロセスを生成します。

    -

    非常に混んでいるサイトでのみ、このパラメータをチューニングするべきです。 - このパラメータを大きくするということは、大抵の場合は悪い発想です。

    +

    非常に混んでいるサイトでのみ、このパラメータをチューニングするべきです。 + このパラメータを大きくするということは、大抵の場合は悪い発想です。

    -

    参照

    +

    参照

    Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/quickreference.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/quickreference.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/quickreference.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/quickreference.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -10,9 +10,9 @@ Content-Language: es Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: quickreference.html.ja.euc-jp +URI: quickreference.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8 URI: quickreference.html.ko.euc-kr Content-Language: ko