Return-Path: Delivered-To: apmail-httpd-cvs-archive@www.apache.org Received: (qmail 17800 invoked from network); 2 Apr 2008 16:50:56 -0000 Received: from hermes.apache.org (HELO mail.apache.org) (140.211.11.2) by minotaur.apache.org with SMTP; 2 Apr 2008 16:50:56 -0000 Received: (qmail 22410 invoked by uid 500); 2 Apr 2008 16:50:54 -0000 Delivered-To: apmail-httpd-cvs-archive@httpd.apache.org Received: (qmail 22333 invoked by uid 500); 2 Apr 2008 16:50:54 -0000 Mailing-List: contact cvs-help@httpd.apache.org; run by ezmlm Precedence: bulk Reply-To: dev@httpd.apache.org list-help: list-unsubscribe: List-Post: List-Id: Delivered-To: mailing list cvs@httpd.apache.org Received: (qmail 22270 invoked by uid 99); 2 Apr 2008 16:50:54 -0000 Received: from nike.apache.org (HELO nike.apache.org) (192.87.106.230) by apache.org (qpsmtpd/0.29) with ESMTP; Wed, 02 Apr 2008 09:50:54 -0700 X-ASF-Spam-Status: No, hits=-2000.0 required=10.0 tests=ALL_TRUSTED X-Spam-Check-By: apache.org Received: from [140.211.11.3] (HELO eris.apache.org) (140.211.11.3) by apache.org (qpsmtpd/0.29) with ESMTP; Wed, 02 Apr 2008 16:49:59 +0000 Received: by eris.apache.org (Postfix, from userid 65534) id BB3CD1A9876; Wed, 2 Apr 2008 09:49:42 -0700 (PDT) Content-Type: text/plain; charset="utf-8" MIME-Version: 1.0 Content-Transfer-Encoding: 8bit Subject: svn commit: r643967 [15/42] - in /httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual: ./ developer/ howto/ mod/ ssl/ style/ style/xsl/util/ vhosts/ Date: Wed, 02 Apr 2008 16:47:12 -0000 To: cvs@httpd.apache.org From: nd@apache.org X-Mailer: svnmailer-1.0.8 Message-Id: <20080402164942.BB3CD1A9876@eris.apache.org> X-Virus-Checked: Checked by ClamAV on apache.org Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -6,9 +6,9 @@ Content-Language: es Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: directive-dict.html.ja.euc-jp +URI: directive-dict.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8 URI: directive-dict.html.ko.euc-kr Content-Language: ko Copied: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.utf8 (from r643946, httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.euc-jp) URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.utf8?p2=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.utf8&p1=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.euc-jp&r1=643946&r2=643967&rev=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.euc-jp [euc-jp] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directive-dict.html.ja.utf8 [iso-8859-1] Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -1,304 +1,304 @@ - + -ディレクティブの解説に使われる用語 - Apache HTTP サーバ +ディレクティブの解説に使われる用語 - Apache HTTP サーバ
<-

ディレクティブの解説に使われる用語

Available Languages:  en  | - es  | + es  |  ja  |  ko  | - tr 

+ tr 

-

この文書は各 Apache 設定ディレクティブ - を説明するために使われている用語を説明します。

+

この文書は各 Apache 設定ディレクティブ + を説明するために使われている用語を説明します。

- +
top
-

説明

+

説明

-

ディレクティブの目的の簡単な説明。

+

ディレクティブの目的の簡単な説明。

top
-

構文

+

構文

-

設定ファイル中のディレクティブの書式を示します。 - この構文はディレクティブ特有なので、詳細はディレクティブの説明を - 参照してください。一般的に、ディレクティブ名の後には - 空白により分割されたいくつかの引数が続きます。 - 引数が空白を含むときは二重引用符 (訳注: ") - で囲まれています。 オプショナルな引数は括弧 - (訳注: []) で囲まれています。 - 引数が複数の値を取り得る場合は、それらの値は垂直の棒 "|" - で 分割されています。 - 変更されないテキストはデフォルトのフォントで表示され、置換の必要な - 引数は強調されて表示されます。 - 引数の数が変わるディレクティブは最後の - 引数が繰り返されることを示すために "..." - で終わります。

+

設定ファイル中のディレクティブの書式を示します。 + この構文はディレクティブ特有なので、詳細はディレクティブの説明を + 参照してください。一般的に、ディレクティブ名の後には + 空白により分割されたいくつかの引数が続きます。 + 引数が空白を含むときは二重引用符 (訳注: ") + で囲まれています。 オプショナルな引数は括弧 + (訳注: []) で囲まれています。 + 引数が複数の値を取り得る場合は、それらの値は垂直の棒 "|" + で 分割されています。 + 変更されないテキストはデフォルトのフォントで表示され、置換の必要な + 引数は強調されて表示されます。 + 引数の数が変わるディレクティブは最後の + 引数が繰り返されることを示すために "..." + で終わります。

- ディレクティブは多くの違う型の引数をとります。いくつか、良く - 使われるものを以下で定義します。

+ ディレクティブは多くの違う型の引数をとります。いくつか、良く + 使われるものを以下で定義します。

URL
http://www.example.com/path/to/file.html - のように、 - スキーム、ホスト名、パス名(省略可能)を含んでいる完全な - Uniform Resource Locator。
+ のように、 + スキーム、ホスト名、パス名(省略可能)を含んでいる完全な + Uniform Resource Locator。
URL-path
-
/path/to/file.html のように、スキームと - ホスト名の後に続く url - の一部。url-path は - ファイルシステムからの視点ではなく、 - ウェブからの視点でリソースを表現します。
+
/path/to/file.html のように、スキームと + ホスト名の後に続く url + の一部。url-path は + ファイルシステムからの視点ではなく、 + ウェブからの視点でリソースを表現します。
file-path
/usr/local/apache/htdocs/path/to/file.html - のように、 - ルートディレクトリから始まるローカルのファイルシステム上のファイルへのパス。 - 通常、スラッシュで始まらない file-pathServerRoot - からの相対パスとして 扱われます。
+ のように、 + ルートディレクトリから始まるローカルのファイルシステム上のファイルへのパス。 + 通常、スラッシュで始まらない file-path は ServerRoot + からの相対パスとして 扱われます。
directory-path
/usr/local/apache/htdocs/path/to/ - のように、 - ルートディレクトリから始まるローカルのファイルシステムのディレクトリへの - パス。
+ のように、 + ルートディレクトリから始まるローカルのファイルシステムのディレクトリへの + パス。
filename
-
file.html のように、パス情報の付いていない - ファイル名。
+
file.html のように、パス情報の付いていない + ファイル名。
regex
-
Perl 互換の正規表現です。 - ディレクティブの定義が regex - が何に対してマッチを行なうのかを指定します。
+
Perl 互換の正規表現です。 + ディレクティブの定義が regex + が何に対してマッチを行なうのかを指定します。
extension
-
一般的には filename - の最後のドットの後の部分です。 しかし、Apache - は複数のファイルの拡張子を認識しますので、filename - に複数のドットがあると、最初のドットの後の、それぞれのドットで分離された部分が - extension (訳注: 拡張子) - になります。例えば、filename +
一般的には filename + の最後のドットの後の部分です。 しかし、Apache + は複数のファイルの拡張子を認識しますので、filename + に複数のドットがあると、最初のドットの後の、それぞれのドットで分離された部分が + extension (訳注: 拡張子) + になります。例えば、filename file.html.en - には二つの拡張子があります。.html と - .en です。Apache - のディレクティブでは、extension - はドット付きでも無しでも指定できます。さらに、extension - は 大文字小文字を区別しません。
+ には二つの拡張子があります。.html と + .en です。Apache + のディレクティブでは、extension + はドット付きでも無しでも指定できます。さらに、extension + は 大文字小文字を区別しません。
MIME-type
-
text/html のように、スラッシュで分離された - 主フォーマットと副フォーマットによってファイルの形式を - 表す方法です。
+
text/html のように、スラッシュで分離された + 主フォーマットと副フォーマットによってファイルの形式を + 表す方法です。
env-variable
-
Apache の設定により定義される 環境変数の名前です。これはオペレーティングシステムの - 環境変数と同じとは限らないことに注意してください。詳細は 環境変数の説明を参照してください。
+
Apache の設定により定義される 環境変数の名前です。これはオペレーティングシステムの + 環境変数と同じとは限らないことに注意してください。詳細は 環境変数の説明を参照してください。
top
-

デフォルト

+

デフォルト

-

ディレクティブにデフォルト値 - (すなわち、設定ファイルから - 省略されていても、Apache - ウェブサーバは特定の値に設定されているかのように - 動作します) がある場合はここに記述されます。 - デフォルト値の無い場合、ここは "None" と - 書かれます。ここで書かれているデフォルトはサーバと共に配布されている - デフォルトの httpd.conf - 内に書かれているディレクティブの値と - 違う可能性があることに注意してください。

+

ディレクティブにデフォルト値 + (すなわち、設定ファイルから + 省略されていても、Apache + ウェブサーバは特定の値に設定されているかのように + 動作します) がある場合はここに記述されます。 + デフォルト値の無い場合、ここは "None" と + 書かれます。ここで書かれているデフォルトはサーバと共に配布されている + デフォルトの httpd.conf + 内に書かれているディレクティブの値と + 違う可能性があることに注意してください。

top
-

コンテキスト

+

コンテキスト

- これは、サーバの設定ファイル中のどこでディレクティブが有効なのかを示します。 - 次に示す値が一つ以上カンマ区切りで列挙されています。

+ これは、サーバの設定ファイル中のどこでディレクティブが有効なのかを示します。 + 次に示す値が一つ以上カンマ区切りで列挙されています。

-
サーバ設定ファイル
+
サーバ設定ファイル
-
これは、サーバ設定ファイル - (例えばhttpd.conf, +
これは、サーバ設定ファイル + (例えば、httpd.conf, srm.conf, access.conf) - 内では使用できますが、 - <VirtualHost> や - <Directory> の中では - 使用できないことを示します。 - .htaccessファイルでの使用は許可されていません。
+ 内では使用できますが、 + <VirtualHost> や + <Directory> の中では + 使用できないことを示します。 + .htaccessファイルでの使用は許可されていません。 -
バーチャルホスト
+
バーチャルホスト
-
これは、サーバ設定ファイルの +
これは、サーバ設定ファイルの <VirtualHost> - の中で使用できることを示します。
+ の中で使用できることを示します。 -
ディレクトリ
+
ディレクトリ
-
これは、サーバ設定ファイルの +
これは、サーバ設定ファイルの <Directory>, <Location>, <Files> - コンテナの中で、 Directory, Location, Files セクションの動作方法 - で説明されている制限の下で使用できることを示します。
+ コンテナの中で、 Directory, Location, Files セクションの動作方法 + で説明されている制限の下で使用できることを示します。
.htaccess
-
これは、ディレクトリの - .htaccess ファイル内で - 使用可能であることを示します。 ただ、上書き - の設定によっては、処理されないかもしれません。
+
これは、ディレクトリ毎の + .htaccess ファイル内で + 使用可能であることを示します。 ただ、上書き + の設定によっては、処理されないかもしれません。

- ディレクティブは指示されたコンテキストでのみ許可されます。 - 他の場所で使おうとすると、サーバがそのコンテキストを正しく扱えなく - なるような設定エラーが発生するか、サーバがまったく動作しなくなる、 - すなわち、サーバが起動しなくなるということになります。

+ ディレクティブは指示されたコンテキストでのみ許可されます。 + 他の場所で使おうとすると、サーバがそのコンテキストを正しく扱えなく + なるような設定エラーが発生するか、サーバがまったく動作しなくなる、 + すなわち、サーバが起動しなくなるということになります。

- ディレクティブの有効な位置は、実際は挙げられているコンテキストの - 論理和 (訳注: Boolen OR) - になります。言い換えると、 - "サーバ設定ファイル、.htaccess" で有効だと - 記されているディレクティブは httpd.conf - ファイルと .htaccess - ファイルとで有効ですが、 <Directory> - や <VirtualHost> - の中では使用できません。

+ ディレクティブの有効な位置は、実際は挙げられているコンテキストの + 論理和 (訳注: Boolen OR) + になります。言い換えると、 + "サーバ設定ファイル、.htaccess" で有効だと + 記されているディレクティブは httpd.conf + ファイルと .htaccess + ファイルとで有効ですが、 <Directory> + や <VirtualHost> + の中では使用できません。

top
-

上書き

+

上書き

-

このディレクティブの属性は、.htaccess - ファイル中に - ディレクティブが現れたときに、それの処理を有効にするために - どの設定の上書きが必要かを示します。 ディレクティブの - コンテキスト - が、.htaccess - ファイル中では許可していない場合は、 この属性は - "適用不可" と書かれます。

- -

上書きは、AllowOverride - ディレクティブによって有効にされ、 - 特定のスコープ(ディレクトリなど)と、 - さらに下位のレベルの AllowOverride - で修正されない限り、 その配下に対して適用されます。 - ディレクティブのドキュメントは取り得る上書きの名前も挙げます。

+

このディレクティブの属性は、.htaccess + ファイル中に + ディレクティブが現れたときに、それの処理を有効にするために + どの設定の上書きが必要かを示します。 ディレクティブの + コンテキスト + が、.htaccess + ファイル中では許可していない場合は、 この属性は + "適用不可" と書かれます。

+ +

上書きは、AllowOverride + ディレクティブによって有効にされ、 + 特定のスコープ(ディレクトリなど)と、 + さらに下位のレベルの AllowOverride + で修正されない限り、 その配下に対して適用されます。 + ディレクティブのドキュメントは取り得る上書きの名前も挙げます。

top
-

ステータス

+

ステータス

-

これはディレクティブが Apache - ウェブサーバにどれくらいきつく組み込まれているかを - 示します。言い換えれば、ディレクティブとその機能を利用するために、 - モジュールの数を増やして、サーバを再コンパイルする必要があるかもしれない - ということを示します。 - この属性が取り得る値は以下のものです:

+

これはディレクティブが Apache + ウェブサーバにどれくらいきつく組み込まれているかを + 示します。言い換えれば、ディレクティブとその機能を利用するために、 + モジュールの数を増やして、サーバを再コンパイルする必要があるかもしれない + ということを示します。 + この属性が取り得る値は以下のものです:

Core
-
"Core" のディレクティブは Apache - ウェブサーバの基本となるべきものであり、 - 常に使用可能であることを示します。
+
"Core" のディレクティブは Apache + ウェブサーバの基本となるべきものであり、 + 常に使用可能であることを示します。
MPM
-
"MPM" のディレクティブはマルチプロセッシングモジュールで提供されています。 - この種類のディレクティブはディレクティブの定義のモジュールの行に使っているモジュールの名前が書かれている - 場合にのみ使用可能です。
+
"MPM" のディレクティブはマルチプロセッシングモジュールで提供されています。 + この種類のディレクティブはディレクティブの定義のモジュールの行に使っているモジュールの名前が書かれている + 場合にのみ使用可能です。
Base
-
"Base" のディレクティブは - デフォルトでサーバに組み込まれている標準モジュールの中の一つでサ - ポートされていて、わざわざ設定からモジュールを削除したときを除いて、 - 通常では使用可能であることを示します。
+
"Base" のディレクティブは + デフォルトでサーバに組み込まれている標準モジュールの中の一つでサ + ポートされていて、わざわざ設定からモジュールを削除したときを除いて、 + 通常では使用可能であることを示します。
Extension
-
"Extension" のディレクティブは、 Apache - サーバの配布物に同梱されているモジュールの一つで提供されているものの、 - 通常ではサーバに組み込まれていないことを示します。 - ディレクティブとその機能を有効にするには、サーバビルド用の設定ファイルを - 変更して Apache - を再コンパイルする必要があります。
+
"Extension" のディレクティブは、 Apache + サーバの配布物に同梱されているモジュールの一つで提供されているものの、 + 通常ではサーバに組み込まれていないことを示します。 + ディレクティブとその機能を有効にするには、サーバビルド用の設定ファイルを + 変更して Apache + を再コンパイルする必要があります。
Experimental
-
"Experimental" のディレクティブは、Apache - 配布物に - 同梱されているものの、試したい場合は自己責任で行なう - 必要があるということを示します。ディレクティブは、すべてのドキュメントを - 完全にそろわせるために解説されていますが、サポートされているとは限りません。 - ディレクティブを提供するモジュールはデフォルトで組み込まれているかも - しれませんし、そうでないかもしれません。使用可能かどうかは、 - ディレクティブとモジュールの説明をしているページの先頭を調べてください。
+
"Experimental" のディレクティブは、Apache + 配布物に + 同梱されているものの、試したい場合は自己責任で行なう + 必要があるということを示します。ディレクティブは、すべてのドキュメントを + 完全にそろわせるために解説されていますが、サポートされているとは限りません。 + ディレクティブを提供するモジュールはデフォルトで組み込まれているかも + しれませんし、そうでないかもしれません。使用可能かどうかは、 + ディレクティブとモジュールの説明をしているページの先頭を調べてください。
top
-

モジュール

+

モジュール

- これは単純にディレクティブが定義されているモジュールの名前を記載します。

+ これは単純にディレクティブが定義されているモジュールの名前を記載します。

top
-

互換性

+

互換性

-

ディレクティブが Apache 2 - の配布に組み込まれていなかった場合、 - ディレクティブが導入されたバージョンがここに書かれています。 - また、ディレクティブが特定のプラットフォームにのみ存在するときも - ここに書かれています。

+

ディレクティブが Apache 2 + の配布に組み込まれていなかった場合、 + ディレクティブが導入されたバージョンがここに書かれています。 + また、ディレクティブが特定のプラットフォームにのみ存在するときも + ここに書かれています。

Available Languages:  en  | - es  | + es  |  ja  |  ko  | - tr 

+ tr 

+
Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -10,9 +10,9 @@ Content-Language: es Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: directives.html.ja.euc-jp +URI: directives.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8 URI: directives.html.ko.euc-kr Content-Language: ko Copied: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.utf8 (from r643946, httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.euc-jp) URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.utf8?p2=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.utf8&p1=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.euc-jp&r1=643946&r2=643967&rev=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.euc-jp [euc-jp] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/directives.html.ja.utf8 [iso-8859-1] Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -1,40 +1,40 @@ - + -ディレクティブ一覧 - Apache HTTP サーバ +ディレクティブ一覧 - Apache HTTP サーバ
<-

ディレクティブ一覧

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja  |  ko  |  ru  | - tr 

+ tr 

- 標準 Apache 配布にあるすべての Apache のディレクティブの一覧です。 - これらは一貫した形式で書かれていて、使われている用語の - 用語集 も用意されています。 + 標準 Apache 配布にあるすべての Apache のディレクティブの一覧です。 + これらは一貫した形式で書かれていて、使われている用語の + 用語集 も用意されています。

- 各ディレクティブの概要を説明した ディレクティブクイックリファレンスも - あります。 + 各ディレクティブの概要を説明した ディレクティブクイックリファレンスも + あります。

 A  |  B  |  C  |  D  |  E  |  F  |  G  |  H  |  I  |  K  |  L  |  M  |  N  |  O  |  P  |  R  |  S  |  T  |  U  |  V  |  W  |  X 

@@ -399,12 +399,12 @@

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja  |  ko  |  ru  | - tr 

+ tr 

+
Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -10,9 +10,9 @@ Content-Language: es Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: index.html.ja.euc-jp +URI: index.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8 URI: index.html.ko.euc-kr Content-Language: ko Copied: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.utf8 (from r643946, httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.euc-jp) URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.utf8?p2=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.utf8&p1=httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.euc-jp&r1=643946&r2=643967&rev=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.euc-jp [euc-jp] (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/index.html.ja.utf8 [iso-8859-1] Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -1,51 +1,51 @@ - + -モジュール一覧 - Apache HTTP サーバ +モジュール一覧 - Apache HTTP サーバ
<-

モジュール一覧

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja  |  ko  | - tr 

+ tr 

- 以下は Apache の配布の一部として配られているすべてのモジュールの - 一覧です。すべての Apache - ディレクティブ のアルファベット順のリストも見てください。 + 以下は Apache の配布の一部として配られているすべてのモジュールの + 一覧です。すべての Apache + ディレクティブ のアルファベット順のリストも見てください。

top
-

コア機能と MPM

+

コア機能と MPM

-
core
常に使用可能な Apache HTTP サーバのコア機能
-
mpm_common
二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) -で実装されているディレクティブのコレクション
+
core
常に使用可能な Apache HTTP サーバのコア機能
+
mpm_common
二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) +で実装されているディレクティブのコレクション
beos
This Multi-Processing Module is optimized for BeOS.
leader
An experimental variant of the standard worker MPM
@@ -54,27 +54,27 @@
mpmt_os2
Hybrid multi-process, multi-threaded MPM for OS/2
perchild
Multi-Processing Module allowing for daemon processes serving requests to be assigned a variety of different userids
-
prefork
スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装 +
prefork
スレッドを使わず、先行して fork を行なうウェブサーバを実装
threadpool
Yet another experimental variant of the standard worker MPM
mpm_winnt
Windows NT -向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール
-
worker
マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型 -ウェブサーバを実装したマルチプロセッシングモジュール
+向けに最適化されたマルチプロセッシングモジュール +
worker
マルチスレッドとマルチプロセスのハイブリッド型 +ウェブサーバを実装したマルチプロセッシングモジュール
top
-

他のモジュール

+

他のモジュール

 A  |  C  |  D  |  E  |  F  |  H  |  I  |  L  |  M  |  N  |  P  |  R  |  S  |  U  |  V 

-
mod_access
クライアントのホスト名、IP アドレス、その他のクライアント -のリクエストの特徴に基づいたアクセス制御機能を提供する
-
mod_actions
メディアタイプやリクエストメソッドに応じて -CGI スクリプトを実行する機能を提供
-
mod_alias
ホストファイルシステム上のいろいろな違う場所を - ドキュメントツリーにマップする機能と、 - URL のリダイレクトを行なう機能を提供する
-
mod_asis
自分用の HTTP ヘッダの書かれているファイルを送信する
-
mod_auth
テキストファイルを用いたユーザ認証
+
mod_access
クライアントのホスト名、IP アドレス、その他のクライアント +のリクエストの特徴に基づいたアクセス制御機能を提供する
+
mod_actions
メディアタイプやリクエストメソッドに応じて +CGI スクリプトを実行する機能を提供
+
mod_alias
ホストファイルシステム上のいろいろな違う場所を + ドキュメントツリーにマップする機能と、 + URL のリダイレクトを行なう機能を提供する
+
mod_asis
自分用の HTTP ヘッダの書かれているファイルを送信する
+
mod_auth
テキストファイルを用いたユーザ認証
mod_auth_anon
Allows "anonymous" user access to authenticated areas
mod_auth_dbm
Provides for user authentication using DBM @@ -83,51 +83,51 @@ Digest Authentication.
mod_auth_ldap
Allows an LDAP directory to be used to store the database for HTTP Basic authentication.
-
mod_autoindex
Unix の ls コマンドや - Win32 の dir シェルコマンドに似た - ディレクトリインデックスを生成する
+
mod_autoindex
Unix の ls コマンドや + Win32 の dir シェルコマンドに似た + ディレクトリインデックスを生成する
mod_cache
Content cache keyed to URIs.
mod_cern_meta
CERN httpd metafile semantics
-
mod_cgi
CGI スクリプトの実行
-
mod_cgid
外部 CGI デーモンを使った CGI スクリプトの実行
+
mod_cgi
CGI スクリプトの実行
+
mod_cgid
外部 CGI デーモンを使った CGI スクリプトの実行
mod_charset_lite
Specify character set translation or recoding
-
mod_dav
分散オーサリングとバージョン管理 -(WebDAV) 機能
-
mod_dav_fs
mod_dav のためのファイルシステムプロバイダ
-
mod_deflate
クライアントへ送られる前にコンテンツを圧縮する
-
mod_dir
「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの -インデックスファイルを扱う機能を提供する
+
mod_dav
分散オーサリングとバージョン管理 +(WebDAV) 機能
+
mod_dav_fs
mod_dav のためのファイルシステムプロバイダ
+
mod_deflate
クライアントへ送られる前にコンテンツを圧縮する
+
mod_dir
「最後のスラッシュ」のリダイレクトと、ディレクトリの +インデックスファイルを扱う機能を提供する
mod_disk_cache
Content cache storage manager keyed to URIs
mod_dumpio
Dumps all I/O to error log as desired.
-
mod_echo
プロトコルモジュールの概要を示すための単純なエコーサーバ +
mod_echo
プロトコルモジュールの概要を示すための単純なエコーサーバ
-
mod_env
CGI スクリプト及び SSI -ページに渡される環境変数を変更する機能を提供する
+
mod_env
CGI スクリプト及び SSI +ページに渡される環境変数を変更する機能を提供する
mod_example
Illustrates the Apache module API
-
mod_expires
ユーザの指定した基準に基づいた Expires と -Cache-Control HTTP ヘッダの生成
+
mod_expires
ユーザの指定した基準に基づいた Expires と +Cache-Control HTTP ヘッダの生成
mod_ext_filter
Pass the response body through an external program before delivery to the client
mod_file_cache
Caches a static list of files in memory
mod_headers
Customization of HTTP request and response headers
mod_imap
Server-side imagemap processing
-
mod_include
サーバがパースする html ドキュメント (Server Side Includes)
-
mod_info
サーバの設定の包括的な概観を提供する
+
mod_include
サーバがパースする html ドキュメント (Server Side Includes)
+
mod_info
サーバの設定の包括的な概観を提供する
mod_isapi
ISAPI Extensions within Apache for Windows
mod_ldap
LDAP connection pooling and result caching services for use by other LDAP modules
-
mod_log_config
サーバへのリクエストのロギング
+
mod_log_config
サーバへのリクエストのロギング
mod_log_forensic
Forensic Logging of the requests made to the server
-
mod_logio
リクエスト毎に入力バイト数と出力バイト数とをロギング
-
mod_mem_cache
URI をキーにしたコンテンツのキャッシュ
-
mod_mime
リクエストされたファイルの拡張子とファイルの振る舞い - (ハンドラとフィルタ)、内容 (MIME タイプ、言語、文字セット、エンコーディング) - とを関連付ける
+
mod_logio
リクエスト毎に入力バイト数と出力バイト数とをロギング
+
mod_mem_cache
URI をキーにしたコンテンツのキャッシュ
+
mod_mime
リクエストされたファイルの拡張子とファイルの振る舞い + (ハンドラとフィルタ)、内容 (MIME タイプ、言語、文字セット、エンコーディング) + とを関連付ける
mod_mime_magic
Determines the MIME type of a file by looking at a few bytes of its contents
-
mod_negotiation
コンテントネゴシエーション - 機能を提供する
+
mod_negotiation
コンテントネゴシエーション + 機能を提供する
mod_nw_ssl
Enable SSL encryption for NetWare
mod_proxy
HTTP/1.1 proxy/gateway server
mod_proxy_connect
mod_proxy extension for @@ -138,35 +138,35 @@ mod_proxy
mod_rewrite
Provides a rule-based rewriting engine to rewrite requested URLs on the fly
-
mod_setenvif
リクエストの特徴に基づいた環境変数の設定を可能にする
-
mod_so
起動時や再起動時に実行コードとモジュールをサーバにロードする +
mod_setenvif
リクエストの特徴に基づいた環境変数の設定を可能にする
+
mod_so
起動時や再起動時に実行コードとモジュールをサーバにロードする
-
mod_speling
ユーザが入力したであろう間違った URL を、 -大文字小文字の区別を無視することと一つ以下の綴り間違いを許容することで -修正を試みる
+
mod_speling
ユーザが入力したであろう間違った URL を、 +大文字小文字の区別を無視することと一つ以下の綴り間違いを許容することで +修正を試みる
mod_ssl
Strong cryptography using the Secure Sockets Layer (SSL) and Transport Layer Security (TLS) protocols
-
mod_status
サーバの活動状況と性能に関する情報を提供する
-
mod_suexec
指定されたユーザとグループで CGI スクリプトを実行する
-
mod_unique_id
それぞれのリクエストに対する一意な識別子の入った環境変数を -提供する
-
mod_userdir
ユーザ専用のディレクトリを提供 +
mod_status
サーバの活動状況と性能に関する情報を提供する
+
mod_suexec
指定されたユーザとグループで CGI スクリプトを実行する
+
mod_unique_id
それぞれのリクエストに対する一意な識別子の入った環境変数を +提供する
+
mod_userdir
ユーザ専用のディレクトリを提供
mod_usertrack
Clickstream logging of user activity on a site
-
mod_version
バージョン依存の設定
+
mod_version
バージョン依存の設定
mod_vhost_alias
Provides for dynamically configured mass virtual hosting

Available Languages:  de  |  en  | - es  | + es  |  ja  |  ko  | - tr 

+ tr 

+
Modified: httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mod_access.html URL: http://svn.apache.org/viewvc/httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mod_access.html?rev=643967&r1=643966&r2=643967&view=diff ============================================================================== --- httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mod_access.html (original) +++ httpd/httpd/branches/2.0.x/docs/manual/mod/mod_access.html Wed Apr 2 09:46:34 2008 @@ -2,6 +2,6 @@ Content-Language: en Content-type: text/html; charset=ISO-8859-1 -URI: mod_access.html.ja.euc-jp +URI: mod_access.html.ja.utf8 Content-Language: ja -Content-type: text/html; charset=EUC-JP +Content-type: text/html; charset=UTF-8