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<-
-Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0 > モジュール
+Apache > HTTP サーバ > ドキュメンテーション > バージョン 2.0 > モジュール
-

Apache MPM 共通ディレクティブ

+

Apache MPM 共通ディレクティブ

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- -
説明:二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) -で実装されているディレクティブのコレクション
ステータス:MPM
+ +
説明:二つ以上のマルチプロセッシングモジュール (MPM) +で実装されているディレクティブのコレクション
ステータス:MPM
-

ディレクティブ

+

ディレクティブ

top
-

AcceptMutex ディレクティブ

+

AcceptMutex ディレクティブ

- - - - - - -
説明:複数の子プロセスがネットワークソケットでリクエストを -accept しようとしているときに、Apache がそれらの子プロセスを直列化するために -使う方法
構文:AcceptMutex default|method
デフォルト:AcceptMutex default
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, perchild, prefork, threadpool, worker
-

AcceptMutex ディレクティブは、 - ネットワークソケットのリクエストを accept しようとしている複数の子プロセスを - Apache が直列化するために使う方法を設定します。 - Apache 2.0 以前は、このメソッドはコンパイル時にのみ選択できました。 - 最適な方法は、アーキテクチャやプラットホームに大きく依存します。 - 詳細に関しては、性能のチューニング - ドキュメントをご覧下さい。

- -

このディレクティブが Default - に設定されていれば、コンパイル時に選択されたデフォルト値が使われます。 - 他の使用可能なメソッドの一覧は下にあります。 - 全てのメソッドが全てのプラットホームで使用可能であるわけではない、 - ということに注意してください。 - 使用可能でないメソッドが指定された場合は、 - 使用可能なメソッドの一覧を含んだメッセージが - エラーログに出力されます。

+説明:複数の子プロセスがネットワークソケットでリクエストを +accept しようとしているときに、Apache がそれらの子プロセスを直列化するために +使う方法 +構文:AcceptMutex default|method +デフォルト:AcceptMutex default +コンテキスト:サーバ設定ファイル +ステータス:MPM +モジュール:leader, perchild, prefork, threadpool, worker + +

AcceptMutex ディレクティブは、 + ネットワークソケットのリクエストを accept しようとしている複数の子プロセスを + Apache が直列化するために使う方法を設定します。 + Apache 2.0 以前は、このメソッドはコンパイル時にのみ選択できました。 + 最適な方法は、アーキテクチャやプラットホームに大きく依存します。 + 詳細に関しては、性能のチューニング + ドキュメントをご覧下さい。

+ +

このディレクティブが Default + に設定されていれば、コンパイル時に選択されたデフォルト値が使われます。 + 他の使用可能なメソッドの一覧は下にあります。 + 全てのメソッドが全てのプラットホームで使用可能であるわけではない、 + ということに注意してください。 + 使用可能でないメソッドが指定された場合は、 + 使用可能なメソッドの一覧を含んだメッセージが + エラーログに出力されます。

flock
LockFile - ディレクティブで定義したファイルのロックに、 - flock(2) システムコールを使います。
+ ディレクティブで定義したファイルのロックに、 + flock(2) システムコールを使います。
fcntl
LockFile - ディレクティブで定義したファイルのロックに、 - fcntl(2) システムコールを使います。
+ ディレクティブで定義したファイルのロックに、 + fcntl(2) システムコールを使います。
posixsem
-
排他処理の実装に POSIX 互換セマフォを使用します
+
排他処理の実装に POSIX 互換セマフォを使用します
pthread
-
POSIX Threads (PThreads) 規格で実装されている - POSIX 排他処理を使います。
+
POSIX Threads (PThreads) 規格で実装されている + POSIX 排他処理を使います。
sysvsem
-
排他処理の実装に SySV 形式のセマフォを使います。
+
排他処理の実装に SySV 形式のセマフォを使います。
-

コンパイル時にシステムのデフォルトに選ばれたものが何かを見たい場合は、 - LogLeveldebug - に設定するとよいでしょう。デフォルトの AcceptMutex - が ErrorLog に書き込まれます。

+

コンパイル時にシステムのデフォルトに選ばれたものが何かを見たい場合は、 + LogLevel を debug + に設定するとよいでしょう。デフォルトの AcceptMutex + が ErrorLog に書き込まれます。

top
-

BS2000Account ディレクティブ

- - - - - - - -
説明:BS2000 での非特権アカウントを定義する
構文:BS2000Account account
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:perchild, prefork
互換性:BS2000 でのみ利用可能
-

BS2000Account ディレクティブは - BS2000 ホストでのみ使用できます。 - 非特権の Apache サーバユーザ (Userで設定) - のためのアカウント番号を定義するのに使用します。 - BS2000 POSIX サブシステムに対して (下位層の sub-LOGON 実行時に - BS2000 タスク環境を変更するために) 必要で、 - CGI スクリプトから、特権アカウントのリソース、 - 一般的には SYSROOT にアクセスされるのを防ぎます。

+

BS2000Account ディレクティブ

+ + + + + + + +
説明:BS2000 での非特権アカウントを定義する
構文:BS2000Account account
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:perchild, prefork
互換性:BS2000 でのみ利用可能
+

BS2000Account ディレクティブは + BS2000 ホストでのみ使用できます。 + 非特権の Apache サーバユーザ (Userで設定) + のためのアカウント番号を定義するのに使用します。 + BS2000 POSIX サブシステムに対して (下位層の sub-LOGON 実行時に + BS2000 タスク環境を変更するために) 必要で、 + CGI スクリプトから、特権アカウントのリソース、 + 一般的には SYSROOT にアクセスされるのを防ぎます。

Note

-

使用できる BS2000Account は一つだけです。

+

使用できる BS2000Account は一つだけです。

-

参照

+

参照

top
-

CoreDumpDirectory ディレクティブ

+

CoreDumpDirectory ディレクティブ

- - - - - - -
説明:Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリ +
説明:Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリ
構文:CoreDumpDirectory directory
デフォルト:デフォルトの設定は説明文を読んでください
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_winnt, perchild, prefork, threadpool, worker
-

Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリを制御します。 - デフォルト値は ServerRoot - ディレクトリですが、このディレクトリはサーバの実行されているユーザ権限で - 書き込み可能であるべきではないので、通常はコアダンプは書き込まれません。 - デバッグのためにコアダンプが必要であれば、 - このディレクティブを使って他の位置にコアダンプを書き出すようにできます。

- -

Linux でのコアダンプ

-

Apache が root として起動されて、別のユーザの権限に以降した場合は - Linux のカーネルはディレクトリがプロセスの権限で書き込み可能な場合でさえも - コアダンプを無効にします。Apache (2.0.46 以降) は - Linux 2.4 以降ではコアダンプを行なうように再指定しますが、それは - CoreDumpDirectory を明示的に設定したときに - 限ります。

+構文:CoreDumpDirectory directory +デフォルト:デフォルトの設定は説明文を読んでください +コンテキスト:サーバ設定ファイル +ステータス:MPM +モジュール:beos, leader, mpm_winnt, perchild, prefork, threadpool, worker + +

Apache がコアダンプする前に移動を試みるディレクトリを制御します。 + デフォルト値は ServerRoot + ディレクトリですが、このディレクトリはサーバの実行されているユーザ権限で + 書き込み可能であるべきではないので、通常はコアダンプは書き込まれません。 + デバッグのためにコアダンプが必要であれば、 + このディレクティブを使って他の位置にコアダンプを書き出すようにできます。

+ +

Linux でのコアダンプ

+

Apache が root として起動されて、別のユーザの権限に以降した場合は + Linux のカーネルはディレクトリがプロセスの権限で書き込み可能な場合でさえも + コアダンプを無効にします。Apache (2.0.46 以降) は + Linux 2.4 以降ではコアダンプを行なうように再指定しますが、それは + CoreDumpDirectory を明示的に設定したときに + 限ります。

top
-

EnableExceptionHook ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:クラッシュの後に例外ハンドラを実行するフックを有効にする
構文:EnableExceptionHook On|Off
デフォルト:EnableExceptionHook Off
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, perchild, prefork, threadpool, worker
互換性:2.0.49 以降
-

安全上の理由から、--enable-exception-hook configure - オプションを有効にした場合にのみ、このディレクティブを利用できます。 - 外部モジュールをプラグインして、子がクラッシュした後に何か実行できるような - フックを有効にします。

+

EnableExceptionHook ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:クラッシュの後に例外ハンドラを実行するフックを有効にする
構文:EnableExceptionHook On|Off
デフォルト:EnableExceptionHook Off
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, perchild, prefork, threadpool, worker
互換性:2.0.49 以降
+

安全上の理由から、--enable-exception-hook configure + オプションを有効にした場合にのみ、このディレクティブを利用できます。 + 外部モジュールをプラグインして、子がクラッシュした後に何か実行できるような + フックを有効にします。

-

このような外部モジュールは、既に二つ存在していて、 - mod_whatkilledusmod_backtrace - がこのフックを活用します。これらの詳細については Jeff Trawick - さんの EnableExceptionHook site を参照してください。

+

このような外部モジュールは、既に二つ存在していて、 + mod_whatkilledus と mod_backtrace + がこのフックを活用します。これらの詳細については Jeff Trawick + さんの EnableExceptionHook site を参照してください。

top
-

Group ディレクティブ

- - - - - - - - -
説明:リクエストに応答する際に所属するグループ
構文:Group unix-group
デフォルト:Group #-1
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
互換性:Apache 2.0 以降で、グローバル設定でのみ有効です。
-

Group ディレクティブで、 - リクエストに応答する際に所属しておくグループを設定します。 - このディレクティブを使用するためには、 - サーバは最初に root 権限で起動されている必要があります。 - 非 root ユーザでサーバを起動した場合は、指定したグループに変化できずに、 - 結果的に起動したユーザの属するグループで実行されることになります。 - unix-group は次のうちのいずれかです:

+

Group ディレクティブ

+ + + + + + + + +
説明:リクエストに応答する際に所属するグループ
構文:Group unix-group
デフォルト:Group #-1
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
互換性:Apache 2.0 以降で、グローバル設定でのみ有効です。
+

Group ディレクティブで、 + リクエストに応答する際に所属しておくグループを設定します。 + このディレクティブを使用するためには、 + サーバは最初に root 権限で起動されている必要があります。 + 非 root ユーザでサーバを起動した場合は、指定したグループに変化できずに、 + 結果的に起動したユーザの属するグループで実行されることになります。 + unix-group は次のうちのいずれかです:

-
グループ名
-
グループを名前で参照します
+
グループ名
+
グループを名前で参照します
-
# に続いてグループ番号
-
グループをを番号で参照します。
+
# に続いてグループ番号
+
グループをを番号で参照します。
-

+

例

Group www-group

-

サーバを実行するために特定の新しいグループを設定することを - お薦めします。nobody を使用する管理者もいますが、 - 可能であったり望ましい訳では必ずしもありません。

+

サーバを実行するために特定の新しいグループを設定することを + お薦めします。nobody を使用する管理者もいますが、 + 可能であったり望ましい訳では必ずしもありません。

-

セキュリティ

-

正確にどんなことをやっているのか、その危険性を知らないで、 - Group (や User) を - root に 設定しないでください。

+

セキュリティ

+

正確にどんなことをやっているのか、その危険性を知らないで、 + Group (や User) を + root に 設定しないでください。

-

特記事項: このディレクティブを +

特記事項: このディレクティブを <VirtualHost> - で使用することはサポートされなくなりました。Apache 2.0 で - suexec を設定したい場合は、 + で使用することはサポートされなくなりました。Apache 2.0 で + suexec を設定したい場合は、 SuexecUserGroup - を使用してください。

+ を使用してください。

-

注意

-

Group ディレクティブは - beosmpmt_os2 MPM - にも存在しますが、実質的に無効で、互換性のためだけに存在します。

+

注意

+

Group ディレクティブは + beos と mpmt_os2 MPM + にも存在しますが、実質的に無効で、互換性のためだけに存在します。

top
-

Listen ディレクティブ

- - - - - - - -
説明:サーバが listen するIP アドレスとポート番号
構文:Listen [IP-address:]portnumber
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, mpm_winnt, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
互換性:Apache 2.0 から必要なディレクティブ
-

Listen ディレクティブは Apache - が特定の IP アドレスやポート番号だけを listen するように指定します。 - デフォルトでは全ての IP インターフェースのリクエストに応答します。 - Listen ディレクティブは - 現在は必須のディレクティブとなりました。 - もし設定ファイルになければ、サーバは起動に失敗します。 - これは以前のバージョンの Apache から変更のあった部分です。

- -

Listen ディレクティブでは、特定のポートあるいは - アドレスとポートの組み合わせから入ってくるリクエストに対して - 応答するように指定します。 - もしポート番号だけが指定された場合は、サーバは全インターフェースの - 指定されたポート番号に対して listen します。 - IP アドレスがポートとともに指定された場合は、 - サーバは指定されたポートとインターフェースに対して listen - します。

- -

複数のアドレスとポートに対して listen するように、 - 複数の Listen ディレクティブを使うこともできます。 - サーバは列挙されたアドレスとポート全てからのリクエストに対して - 応答します。

+

Listen ディレクティブ

+ + + + + + + +
説明:サーバが listen するIP アドレスとポート番号
構文:Listen [IP-address:]portnumber
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, mpm_winnt, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
互換性:Apache 2.0 から必要なディレクティブ
+

Listen ディレクティブは Apache + が特定の IP アドレスやポート番号だけを listen するように指定します。 + デフォルトでは全ての IP インターフェースのリクエストに応答します。 + Listen ディレクティブは + 現在は必須のディレクティブとなりました。 + もし設定ファイルになければ、サーバは起動に失敗します。 + これは以前のバージョンの Apache から変更のあった部分です。

+ +

Listen ディレクティブでは、特定のポートあるいは + アドレスとポートの組み合わせから入ってくるリクエストに対して + 応答するように指定します。 + もしポート番号だけが指定された場合は、サーバは全インターフェースの + 指定されたポート番号に対して listen します。 + IP アドレスがポートとともに指定された場合は、 + サーバは指定されたポートとインターフェースに対して listen + します。

+ +

複数のアドレスとポートに対して listen するように、 + 複数の Listen ディレクティブを使うこともできます。 + サーバは列挙されたアドレスとポート全てからのリクエストに対して + 応答します。

-

例えば、サーバが 80 番ポートと 8000 番ポートの両方の - コネクションを受け入れる場合は、次のようにします。

+

例えば、サーバが 80 番ポートと 8000 番ポートの両方の + コネクションを受け入れる場合は、次のようにします。

Listen 80
Listen 8000

-

二つの特定のインターフェースとポート番号からのコネクションを - 受け入れるようにするには、次のようにします。

+

二つの特定のインターフェースとポート番号からのコネクションを + 受け入れるようにするには、次のようにします。

Listen 192.170.2.1:80
Listen 192.170.2.5:8000

-

IPv6 アドレスは角括弧で囲まなければなりません。 - 例えば次の例のようにです。

+

IPv6 アドレスは角括弧で囲まなければなりません。 + 例えば次の例のようにです。

Listen [2001:db8::a00:20ff:fea7:ccea]:80

-

エラー条件

- 同一 IP アドレスとポートの組に、複数の Listen - ディレクティブを指定してしまうと、'Address already in use' - というエラーメッセージを受けることになります。 +

エラー条件

+ 同一 IP アドレスとポートの組に、複数の Listen + ディレクティブを指定してしまうと、'Address already in use' + というエラーメッセージを受けることになります。
-

参照

+

参照

top
-

ListenBackLog ディレクティブ

+

ListenBackLog ディレクティブ

- - - - - - -
説明:保留状態のコネクションのキューの最大長
構文:ListenBacklog backlog
デフォルト:ListenBacklog 511
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, mpm_winnt, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
-

保留状態のコネクションのキューの最大長です。 - 一般的には調整する必要はありませんし、調整は望ましくありません。 - しかし、TCP SYN フラッドアタックの状況下におかれる場合に、 - 増やした方が望ましいシステムもあります。 - listen(2) システムコールのバックログパラメータを - ご覧下さい。

- -

この値は OS により、小さな数に抑えられます。 - 値は OS 毎に異なっています。また多くの OS では、 - バックログとして指定されている値ちょうどまで使っているわけではなく、 - 設定されている値に基づいて (通常は設定値よりも大きな値を) - 使っていることに注意してください。

+説明:保留状態のコネクションのキューの最大長 +構文:ListenBacklog backlog +デフォルト:ListenBacklog 511 +コンテキスト:サーバ設定ファイル +ステータス:MPM +モジュール:beos, leader, mpm_netware, mpm_winnt, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker + +

保留状態のコネクションのキューの最大長です。 + 一般的には調整する必要はありませんし、調整は望ましくありません。 + しかし、TCP SYN フラッドアタックの状況下におかれる場合に、 + 増やした方が望ましいシステムもあります。 + listen(2) システムコールのバックログパラメータを + ご覧下さい。

+ +

この値は OS により、小さな数に抑えられます。 + 値は OS 毎に異なっています。また多くの OS では、 + バックログとして指定されている値ちょうどまで使っているわけではなく、 + 設定されている値に基づいて (通常は設定値よりも大きな値を) + 使っていることに注意してください。

top
-

LockFile ディレクティブ

- - - - - - - +
説明:受付を直列化するためのロックファイルの位置
構文:LockFile filename
デフォルト:LockFile logs/accept.lock
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, perchild, prefork, threadpool, worker
+ + + + + +
説明:受付を直列化するためのロックファイルの位置
構文:LockFile filename
デフォルト:LockFile logs/accept.lock
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, perchild, prefork, threadpool, worker

AcceptMutex - が fcntlflock - に設定されて使用されている場合に、使用されるロックファイルへのパスを - LockFile ディレクティブで設定します。 - このディレクティブは通常はそのままにしておきます。 - 主に logs ディレクトリが NFS - でマウントされている場合などに値を変えます。 - なぜならロックファイルはローカルディスクに - 保存されなければならないからです。 - メインサーバプロセスの PID がファイル名に自動的に付加されます。

+ が fcntl や flock + に設定されて使用されている場合に、使用されるロックファイルへのパスを + LockFile ディレクティブで設定します。 + このディレクティブは通常はそのままにしておきます。 + 主に logs ディレクトリが NFS + でマウントされている場合などに値を変えます。 + なぜならロックファイルはローカルディスクに + 保存されなければならないからです。 + メインサーバプロセスの PID がファイル名に自動的に付加されます。

-

セキュリティ

+

セキュリティ

/var/tmp - といった、誰でも書き込めるディレクトリにファイルを - 置かない方がよいです。なぜなら、サーバが起動時に作成する - ロックファイルの作成自体を妨害することによって、 - 誰でもサービス拒否アタックを引き起こすことができるからです。

+ といった、誰でも書き込めるディレクトリにファイルを + 置かない方がよいです。なぜなら、サーバが起動時に作成する + ロックファイルの作成自体を妨害することによって、 + 誰でもサービス拒否アタックを引き起こすことができるからです。

-

参照

+

参照

top
-

MaxClients ディレクティブ

+

MaxClients ディレクティブ

- - - - - - -
説明:リクエストに応答するために作成される -子プロセスの最大個数
構文:MaxClients number
デフォルト:詳細は使用法をご覧下さい。
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, prefork, threadpool, worker
-

MaxClients ディレクティブは、 - 応答することのできる同時リクエスト数を設定します。 - MaxClients 制限数を越えるコネクションは通常、 +説明:リクエストに応答するために作成される +子プロセスの最大個数 +構文:MaxClients number +デフォルト:詳細は使用法をご覧下さい。 +コンテキスト:サーバ設定ファイル +ステータス:MPM +モジュール:beos, leader, prefork, threadpool, worker + +

MaxClients ディレクティブは、 + 応答することのできる同時リクエスト数を設定します。 + MaxClients 制限数を越えるコネクションは通常、 ListenBacklog - ディレクティブで設定した数までキューに入ります。 - 他のリクエストの最後まで達して子プロセスが空くと、 - 次のコネクションに応答します。

- -

スレッドを用いないサーバ (すなわち prefork) - では、MaxClients - は、リクエストに応答するために起動される - 子プロセスの最大数となります。 - デフォルト値は 256 で、これを増加させたい場合は、 + ディレクティブで設定した数までキューに入ります。 + 他のリクエストの最後まで達して子プロセスが空くと、 + 次のコネクションに応答します。

+ +

スレッドを用いないサーバ (すなわち prefork) + では、MaxClients + は、リクエストに応答するために起動される + 子プロセスの最大数となります。 + デフォルト値は 256 で、これを増加させたい場合は、 ServerLimit - の値も増加させる必要があります。

+ の値も増加させる必要があります。

-

スレッドを用いるサーバや、ハイブリッドサーバ (すなわち +

スレッドを用いるサーバや、ハイブリッドサーバ (すなわち beos worker) - では、MaxClients - は、クライアントに応答できるスレッドの総数を制限します。 - beos でのデフォルト値は 50 です。 - ハイブリッド MPM でのデフォルト値は 16 + では、MaxClients + は、クライアントに応答できるスレッドの総数を制限します。 + beos でのデフォルト値は 50 です。 + ハイブリッド MPM でのデフォルト値は 16 ServerLimit - の 25 倍 (ThreadsPerChild) です。 + の 25 倍 (ThreadsPerChild) です。 MaxClients - を 16 プロセス以上必要な値まで増加させたい場合は、 + を 16 プロセス以上必要な値まで増加させたい場合は、 ServerLimit - も増加させる必要があります。

+ も増加させる必要があります。

top
-

MaxMemFree ディレクティブ

+

MaxMemFree ディレクティブ

- - - - - - + + + + + +
説明:free() が呼ばれない限り、 -主メモリアロケータが保持し続けられるメモリの最大量
構文:MaxMemFree KBytes
デフォルト:MaxMemFree 0
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, prefork, threadpool, worker, mpm_winnt
説明:free() が呼ばれない限り、 +主メモリアロケータが保持し続けられるメモリの最大量
構文:MaxMemFree KBytes
デフォルト:MaxMemFree 0
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, prefork, threadpool, worker, mpm_winnt
-

MaxMemFree ディレクティブは - free() が呼ばれない限り、 - 主アロケータが保持できる空のメモリの最大値をキロバイト単位で設定します。 - 設定されていないか、零に設定されているときは、無制限になります。

+

MaxMemFree ディレクティブは + free() が呼ばれない限り、 + 主アロケータが保持できる空のメモリの最大値をキロバイト単位で設定します。 + 設定されていないか、零に設定されているときは、無制限になります。

top
-

MaxRequestsPerChild ディレクティブ

+

MaxRequestsPerChild ディレクティブ

- - - - - - + + + + + +
説明:個々の子サーバが稼働中に扱うリクエスト数の上限
構文:MaxRequestsPerChild number
デフォルト:MaxRequestsPerChild 10000
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, mpm_netware, mpm_winnt, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
説明:個々の子サーバが稼働中に扱うリクエスト数の上限
構文:MaxRequestsPerChild number
デフォルト:MaxRequestsPerChild 10000
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:leader, mpm_netware, mpm_winnt, mpmt_os2, perchild, prefork, threadpool, worker
-

MaxRequestsPerChild ディレクティブは、 - 個々の子サーバプロセスが扱うことのできるリクエストの制限数を - 設定します。MaxRequestsPerChild - 個のリクエストの後に、子プロセスは終了します。 - MaxRequestsPerChild0 - に設定されている場合は、プロセスは期限切れにより終了することはありません。

+

MaxRequestsPerChild ディレクティブは、 + 個々の子サーバプロセスが扱うことのできるリクエストの制限数を + 設定します。MaxRequestsPerChild + 個のリクエストの後に、子プロセスは終了します。 + MaxRequestsPerChild が 0 + に設定されている場合は、プロセスは期限切れにより終了することはありません。

-

その他のデフォルト値

-

mpm_netwarempm_winnt - でのデフォルト値は 0 です。

+

その他のデフォルト値

+

mpm_netware と mpm_winnt + でのデフォルト値は 0 です。

MaxRequestsPerChild - を非ゼロに制限することには、二つの利点があります:

+ を非ゼロに制限することには、二つの利点があります:

    -
  • (偶発的な) メモリーリークが起こった場合に - プロセスが消費するメモリの総量を制限できる
  • +
  • (偶発的な) メモリーリークが起こった場合に + プロセスが消費するメモリの総量を制限できる
  • -
  • プロセスに有限のライフタイムを設定することで、 - サーバ負荷が下がった時にプロセス数を少なくすることができる
  • +
  • プロセスに有限のライフタイムを設定することで、 + サーバ負荷が下がった時にプロセス数を少なくすることができる
-

-

KeepAlive リクエストの場合は、 - 一つ目のリクエストだけがこの制限に該当します。 - 実効的には、一つの子プロセスあたりのコネクション数を - 制限するように挙動が変化します。

+

注

+

KeepAlive リクエストの場合は、 + 一つ目のリクエストだけがこの制限に該当します。 + 実効的には、一つの子プロセスあたりのコネクション数を + 制限するように挙動が変化します。

top
-

MaxSpareThreads ディレクティブ

+

MaxSpareThreads ディレクティブ

- - - - - - + + + + + +
説明:アイドルスレッドの最大数
構文:MaxSpareThreads number
デフォルト:詳細は使用法をご覧下さい。
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, mpmt_os2, perchild, threadpool, worker
説明:アイドルスレッドの最大数
構文:MaxSpareThreads number
デフォルト:詳細は使用法をご覧下さい。
コンテキスト:サーバ設定ファイル
ステータス:MPM
モジュール:beos, leader, mpm_netware, mpmt_os2, perchild, threadpool, worker
-

アイドルなスレッドの最大数です。異なる MPM ではそれぞれ、 - このディレクティブは異なる取り扱われ方をされます。

+

アイドルなスレッドの最大数です。異なる MPM ではそれぞれ、 + このディレクティブは異なる取り扱われ方をされます。

-

perchild では、 - デフォルトは MaxSpareThreads 10 です。 - この MPM はアイドルスレッド数を、それぞれの子プロセスごとに監視します。 - 子プロセスにアイドルスレッドが多すぎる場合は、 - サーバはその子プロセスに含まれるスレッドを終了し始めます。

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perchild では、 + デフォルトは MaxSpareThreads 10 です。 + この MPM はアイドルスレッド数を、それぞれの子プロセスごとに監視します。 + 子プロセスにアイドルスレッドが多すぎる場合は、 + サーバはその子プロセスに含まれるスレッドを終了し始めます。

worker, leader, - threadpool では、 - デフォルトは MaxSpareThreads 250 です。 - この MPM はアイドルスレッド数をサーバ全体で監視します。 - サーバでアイドルスレッド数が多すぎる場合は、 - この数字よりも少ない数になるまで子プロセスを終了します。

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mpm_netware では、 - デフォルトは MaxSpareThreads 100 です。 - この MPM はシングルプロセスで実行されますので、 - スペアスレッド数もサーバ全体で勘定します。

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beosmpmt_os2 は - mpm_netware と似た挙動をします。 - beos でのデフォルト値は MaxSpareThreads 50 - です。mpmt_os2 でのデフォルト値は 10 - です。

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制限事項

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MaxSpareThreads の取る値には制限があります。 - Apache は次の規則に従って自動的に補正します。

+ threadpool では、 + デフォルトは MaxSpareThreads 250 です。 + この MPM はアイドルスレッド数をサーバ全体で監視します。 + サーバでアイドルスレッド数が多すぎる場合は、 + この数字よりも少ない数になるまで子プロセスを終了します。

+ +

mpm_netware では、 + デフォルトは MaxSpareThreads 100 です。 + この MPM はシングルプロセスで実行されますので、 + スペアスレッド数もサーバ全体で勘定します。

+ +

beos と mpmt_os2 は + mpm_netware と似た挙動をします。 + beos でのデフォルト値は MaxSpareThreads 50 + です。mpmt_os2 でのデフォルト値は 10 + です。

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制限事項

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MaxSpareThreads の取る値には制限があります。 [... 740 lines stripped ...]